2015年10月28日

嬉しいお客さま その3

 今日の帰り際、見知らぬ男女が来訪されました。
なんでも郵便局でゆめ工房製品を知り、
わざわざ車でお越しくださったとのことでした。
特にそれ以上の話にならなかったので、
相原在住の方かどうかも分かりません。
今日はプレーンクッキーと梅のリキュールケーキを
購入し、帰っていかれました。

 そういえば先週も「花の家」をよく知る方が
クッキーを買いに来訪されました。

気がつけば、面識のない方の来訪が増えました。
「郵便局」や「花の家」「長池公園」などに
製品を委託しているのですが、
そういった場所でゆめ工房を知った方が足を
伸ばしてくれているようです。
ありがたいことです。




posted by machidayumekoubou at 22:40| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嬉しいお客さま

 昨日、2階で作業をしていると、
突然懐かしい顔が現れました。
ミドリさんです。
今は小野路にある協働学舎さんのGHに入居している、元利用者さんです。
この日はGHの職員と共にトイレットペーパーの
納入にきたとのこと。(トイレットペーパーは協働学舎さんが販売しています)
相変わらずの短髪にネックレスやらブレスレットやらを
ジャラジャラつけてニッコニコです。
「のど乾いちゃった、お茶1杯いただける?」と
とても自然な頼み方をするので、思わず「どうぞ」と
椅子をすすめてしまいました。
「お久しぶりです!髪切ったんだけど、変じゃないかなぁ?」
と頭をなでながら聞いてくるところも、
あの頃のままです。
「ヘンじゃないよ、大丈夫だよ」と
これまたお約束のように答えると、
「よかったぁ」とホッとしています。
「そういえば、歯入れたの?」
「うん、あのハサミでちょっと切ってくれるかなぁ?」
裁ちバサミを見つけたミドリさん、すっかりそろった前歯よりも
自分で切りこんだ頭の方が気になる様子。
そうこうするうちに、
「ワキぃ!何をしてる〜?」と探しにきた先方の職員さんが、
優雅にお茶を飲むミドリさんを見てあきれ顔です。
「じゃぁ、また来ます!」
とびきりの笑顔と優しい言葉を方々にふりまきながら、
ミドリさんは帰っていきました。
実は今回、トイレットペーパーを注文する際に、
配達員にあえてミドリさんを指名しなかったのですが、
ちゃんと先方の職員さんは、ミドリさんのことを覚えていて
くれたのですね。
ミドリさんの笑顔に負けないくらい、
眩しい前歯の白さが心に残った再会でした。

posted by machidayumekoubou at 22:30| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嬉しいお客さま その1

 今日は汗ばむ陽気でしたね。
さて最近、嬉しい来訪者が続いています。
先週はヤス君のお母さんがクッキーを買いにいらっしゃいました。
ヤス君のお墓参りに行く途中だとか。
玄関の外では、ヤス君によく似た瞳のお嬢さんの姿もありました。
ヤス君が亡くなってもう何年になるでしょう?
今もこうして応援してくださるご家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
そういえば、今日の長池公園の帰りに立ち寄った小山内裏公園で、
南大沢学園のT先生にお会いしました。
ヤス君はこの学園の卒業生です。
T先生から「ヤス君のお母さんはお元気ですか?」
と偶然聞かれ、なんだか縁を感じました。

posted by machidayumekoubou at 22:10| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月15日

姿見

 今日、ゆめ工房の玄関に姿見(鏡)を置きました。
朝来た時や帰り際に鏡を見て身だしなみを整える習慣が
身につけばという、ささやかな狙いからです。
というのも、朝ゆめ工房に到着した利用者さんを出迎えると、
リュックサックの肩ひもがずり落ちていたり、
ズボンからシャツの裾がはみ出ていたりなど、
着崩れた姿の人が何人もいるからです。
「鏡を見ながら身だしなみを整える」というのは、
高度な行為かもしれません。
ただ、人は「見た目」が大事です。
身だしなみで判断されます。
鏡に映った自分の姿から察することのできる人は
限られているかもしれませんが、
何かのきっかけになればと思います。
 
 帰り際、ほとんどの利用者さんが鏡に
興味を示さない中、間中君だけが熱心に
髪型を整えていました。
さすが、10代の青年ですね。





posted by machidayumekoubou at 21:41| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

宣伝の仕方

 昨日は横浜市にある都筑民家園のアートイベントに出店してきました。
3連休の最終日は朝から快晴で気持ちのいい一日でした。
 さて、人の好さそうな男性がブースにやってきて、
「これ障害者の人たちが作られたんですか?すごいですね〜」
と興味深々の表情で商品を眺めてくださいました。
男性の話では、「障害を売りにしないモノづくり」関心が
あるとのこと。
その時、つい最近も同じような感覚を抱いたことを思い出しました。
あれは、市役所で販売をしていた時のことです。
「1階のイベントスペースで障害者施設の製品を販売しています。
ぜひ、お立ち寄りください」という趣旨のアナウンスが2回流れました。
その時も思わず隣で一緒に販売をしていた吉中君をチラリと見てしまったのですが、
昨日も同じように、隣のタカシさんのことを気にしてしまいました。
「障害者」という表現を本人たちはどんな気持ちで聞いていたのでしょう?
アナウンスを依頼した市の担当者も、
昨日のお客さまも全く悪気はないのですが、
何か別の言い方がないものかと考えてしまいました。
たとえば、市役所のアナウンスなら、
「今日は町田ゆめ工房さんが販売に来ています。こちらの施設は地元の食材を
生かした焼き菓子作りを得意としています。今日は梅のリキュールケーキが
おすすめです。どうぞお立ち寄りください」など、
商品をアピールしていただけると、お客さまも足を向けやすい気がします。
自分たちを「ゆめ工房」以外の呼び方でなんと呼んでもらいたいのか、
知恵を絞りたいと思います。






posted by machidayumekoubou at 07:12| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

アーツ&クラフツ ガーデンに出店します。

 朝晩、ずいぶんと涼しくなってきました。
利用者さんの装いも、Tシャツ一枚から長袖シャツ、トレーナー、
カーディガンと変化しています。
 さて、3連休の最終日は横浜にある都筑民家園にて
「アーツ&クラフツ ガーデン」が開催されます。
ゆめ工房は巣箱作りのワークショップと焼き菓子などの
販売を行います。
「未来につながる多様な手仕事の交差点」をコンセプトに
今年4回目を迎えるイベントです。
昨年は台風に見舞われ、出店を取りやめたので、
今回が2回目の出店です。
職員3名と利用者さん2名で参加します。
アート雑貨やパン、似顔絵など、福祉施設だけでなく
作家さんのブースも充実しています。
江戸中期に建てられ移築された古民家で、
靴を脱いでの出会いを楽しみにしています。

2015年10月12日(月 祝)11:00〜15:00
https//www.facebook.com/pages/ARTS-Crafts-Garden-in-都築民家園
巣箱作りのワークショップの最終受付は14:00です。





posted by machidayumekoubou at 18:00| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする