2017年01月29日

1月の料理教室

 1月の料理教室を1月26日に行いました。
今月のメニューは、焼きそば、ホットドッグ、チョコバナナです。
ゆめ工房まつりの模擬店メニューからチョイスしました。
つまり予行演習です。
それにしても、ジャンクです。
でもたまにはジャンクもいいものです。
焼きそばを食べていたヨーゴ君が、
「当日の割りばしは、もっと長いほうがいいな。
俺には短すぎる」と感想を言ってくれました。
「焼きそばは安いね。ふつう屋台だったらもっとするよ」と
ユキコさん。ボリュームのある焼きそばのパックを見て
神妙な面持ちです。
また、「夜店だとチョコバナナにカラースプレーがついてるよね。
あと、先っぽにコアラのマーチとかついてるのもあるよ」と
興奮気味に語ります。
「では、ゆめ工房まつりで何が食べたいですか?」
「チョコバナナ!」
一番人気はチョコバナナでした。
「当日は割りばしの長さを短くしたいね」
「綿あめの事故があったもんね」
「あっ!ヨーイチロー、焼きそばにもマスタードかけてる!!」
「私青のりいらない!歯につくから!」
・・・ 普段よりにぎやかな昼食でした。
3月のおまつりが楽しみです。



posted by machidayumekoubou at 17:25| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームページが新しくなりました。

 ようやく、延びに延びていたホームページの改訂が終わりました。
年度初めから全てのページを見直し、文章を書き替えました。
商品の写真も「おおきな木」の加藤さん(ゆめ工房の商品コンサルタント)が
取りなおしてくださり、以前よりも自然光を取り込んだ明るい色調になっています。
今回の改訂では、「コンティオ」の杉さんに全面的にお世話になりました。
デザイナーさんによっては、メールのやりとりだけで済ませる方もいます。
杉さんのすごいところは、「商品検討会議」に2回も参加してくださったところです。
顔の見える関係を築いてから仕事に取りかかるその姿勢に感銘を受けました。
そういえば、加藤さんも同じですね。
 杉さんは加藤さんからの紹介です。
ただ以前にもゆめ工房のパウンドケーキを販売していただいたことがあり、
杉さんのユニット「コンティオ」さんとは
少なからずのご縁がありました。
とはいうものの、ゆっくり話をするようになったのは、
来訪するようになってからです。
初めて来訪された9月30日は忘れもしません。
送迎から戻ると、ギャラリーの陳列ケースが廊下に移されていました。
加藤さんに言われるまま、ギャラリーの大改装を手伝う杉さんが、
「こんなに陳列什器が充実している施設も珍しい」と何度も
つぶやいていたのが印象的でした。
ホームページの打ち合わせに来ただけの方が、
ガラスケースを雑巾で拭き上げてくださる姿に頭が下がりました。
こんなご縁ででき上がったホームページです。
ぜひ、隅々までご覧ください。





posted by machidayumekoubou at 17:12| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

玄関の車

 ギャラリーでの喫茶営業が始まりました。
先週の金曜日で4日開けたことになります。
お客さまの来店のべ人数は3名!
そのうち2名は利用者さんと職員です。
初日にボランティアのMさんが来てくださったきり、
外部の方の来店はありません。

先週の職員会議では次年度計画を話し合いました。
職員の一人から、
「ギャラリーの喫茶事業に本気で取り組みたい」との
意見が出ました。
「このままでは風化してしまう」とも。
たしかに、オープンした翌週の木曜日は、
BGMを流すことすら忘れてしまい、
慌てて途中から音楽をかけたものの、
「なんで玄関で(音楽が)鳴っているの?」と
職員に聞かれる始末でした。
そこから話が膨らみ、
「喫茶に来るお客さんの目的ってなんだろうね?」
「本当にコーヒーを飲みたくて来る人はいないんじゃないの?」
「そもそも営業してるかどうか分かりにくいよね」
「外から中がよく見えないものね」
「(玄関の)ガラスの壁にベタベタ貼ってあるシール何とかならないかね」
「あれが福祉っぽいよね」
「汚らしいしね」
「私ここに就職面接に来たとき、どこから入ればいいのか、
 分かりませんでした」
「そういえば、業者の人とか、初めての人が間違えて、
 駐車場の下の門扉から庭通ってやってくることあったよね」
「だいたい、玄関に車が乗りあげてるのってどうなのよ」
「心理的に壁あるよね」
「送迎車が玄関をふさいでいて通りにくいものね」
「だいたい、変だよね!」
 
 目から鱗でした。
 というよりも、「慣れ」とは恐ろしいものです。
 玄関の自動ドアの前まで送迎の車両が乗り上げている光景を
 おかしいと思ったことが一度もなかったからです。
 ずいぶん福祉の世界に染まってしまいました。
 「玄関がどこだかわからない」という指摘をしたのが、
 入職の浅い職員2名だったということも象徴的です。
 そこでさっそく、先週の金曜日から玄関前に車を置くのを
 やめました。うっかり乗り上げてこないよう、喫茶の立て看板で
 車の進入を防ぎました。
 とりあえず「できることから」です。
 さて、この小さな変化に、利用者さんやボランティアさんは
 気づいてくれるでしょうか?
 
 
 
 
 
posted by machidayumekoubou at 16:46| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

ゆめ工房まつりの準備が始まりました。

 2017年3月11日(土)に第25回ゆめ工房まつりを開催します。
ユイさんが今年もポスターのデザインを手がけてくれました。
毎日時間を見つけては、パソコンに向かうユイさん。
ボランティアのコースケさんのアドバイスを受けて、
今年のポスターは文字情報を極力減らし、
シンプルなレイアウトをお願いしました。
ユイさんは時々、いっぱいいっぱいになりますが、
前のめりになって画面を見つめる彼女の、
殺気立つような集中力がポスターの完成度を
昨年以上に高めています。
今年は昨年よりも数か月早く、ポスターの作製を依頼しました。
よって、修正をお願いしても頑なになることなく、
柔軟に応じてくれます。
こちらのポスターは2月以降に掲示する予定です。



posted by machidayumekoubou at 22:21| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喫茶オープンしました

 今日1月19日は喫茶オープンの初日でした。
喫茶といっても、ゆめ工房のギャラリーにテーブルを一つ
置いただけの、「喫茶コーナー」といったほうが
しっくりくる、ささやかなスペースです。
メニューはホットコーヒーと紅茶の2種類です。
価格は250円で、2人で訪れると1コインで飲めるという価格設定に
しました。
オープン時間は午後1時から3時の2時間です。
昼休みに床をほうきではき、木製ベンチの上の荷物を片付け、
所狭しと置かれていたチラシを整理しました。
お客さま目線で玄関の傘立てにあったビニール傘を片付け、
音楽を流してエアコンの温度を30度まで上げました。
 キミ君は午後の作業が始まってもずっと、お客さんが来てくれるかどうか
気にしています。
「誰も来なかったら、キミ君がお客さま第1号になってね!」と言われ、
「はい!!」と半分本気の様子です。
(後でお母さんにお聞きしたところ、今日は理事さんや評議員さんが大勢くるから、
喫茶は大賑わいと家で話していたのだとか。
本気にしたお母さんはそれを聞いて、今日の来店を遠慮したそうです。
 結果的には、お客様第1号はボランティアのエムさんでした。
昨日、堺市民センターで販売していたところに来てくださり、
乾燥こんにゃくを購入された際に、職員から今日のオープンを
お聞きになったそうです。
相原十字路のバス停からゆめ工房まで、リュックを背負って歩いて来訪されました。
最近は腰痛を理由に、ボランティアをお休みされていたエムさん。
「じゃましにきました」と謙遜されながら、コーヒーを飲んでいってくださいました。
せっかくなので、お一人でギャラリーで過ごされるより、
利用者さんたちが作業をする様子を眺めながら、
おしゃべりをして過ごしていただけたらと、
あえて作業室にお通ししました。
作業を眺めながらコーヒーをいただいてもらってよいものか、
少し迷いましたが、エムさんの笑い声が作業室に響き、
キミ君も嬉しさ爆発の笑顔をエムさんに向けています。
コーヒーを飲み終えたエムさんは少しだけ
布ぞうりつくりの作業に加わってくださいました。
今日はエムさんだけの来店でしたが、
これくらいのペースでスタートできてよかったです。
不慣れな点があり、スマートなおもてなしにはなりませんでしたが、
ゆめ工房に足を運ぶきっかけになればと思っています。



posted by machidayumekoubou at 22:10| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

水道凍りました。

 昨日は寒かったですね。
ゆめ工房は暖房を30度にしても、なかなか館内があたたまらず、
芯から底冷えする一日でした。
朝出勤して蛇口をひねったところ、
1階の作業室の水が出ませんでした。
また、2階の厨房は昼までお湯が出ませんでした。
利用者のヒデさんは、「コージの人呼んでよ!」と
ヤキモキしていました。
「被災地での不便な体験をしていると思って、がまんしようよ」と
なだめましたが、本当に水が出ないということは大変なことですね。
折しも、今日は阪神・淡路大地震から22年という忘れてはいけない日でした。
今朝はどの水道も凍ってはおらず、ホッとしましたが、
被災地に思いを馳せる貴重な体験となりました。

posted by machidayumekoubou at 17:52| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

ゆめ工房カフェのご案内

 1月19日(木)から、ギャラリーでのカフェがオープンいたします。
当面は、木曜日と金曜日の週2日からのスタートです。
開店時間は13時から15時の2時間です。
開店に向けて、照明も明るくなりました。
東日本大震災以降、節電のために蛍光管の本数を間引いていたのですが、
久々にフルモードです。
テーブル席4席、カウンター席2席の小さなカフェですが、
ゆめ工房の夢の一つが叶いました。
ゆめ工房の建物を町田市に建てていただいた当初からの夢です。
いつでも店が開けるようにと、
イスやテーブルも備品として用意してくださっていたものです。
飲食店の営業許可もずいぶん前にとってありました。
まずは珈琲と紅茶の2種類から始めます。
以前「喫茶レモングラス」で使っていた珈琲カップと
紅茶のポットをそのまま使います。
お値段はあの当時よりも安く、250円にしました。
サービスクッキー付きです。
ぜひ一度、お立ち寄りください。





posted by machidayumekoubou at 19:18| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新年のごあいあつ

 2017年が明けました。
本年もよろしくお願いいたします。

今日は新年会でした。
総勢50名ほどの参加がありました。
新年会の担当職員のアイディアで、
今年は余興を外部委託(?)しました。
創価大学の手品サークルのみなさんが、
総勢9名でお越しくださいました。
こちらのサークルさんには、
木工教室や、ゆめ工房まつりにも
ご出演いただいたことがあります。
今回は人数も内容もグレードアップし、
身を乗り出したくなるような
演目でした。
また、何よりも心を動かされたのは、
控室の使い方が非常にきれいだったことです。
今回、出席者が多く、席がご用意できなかったため
学生さんには2階の和室でお昼をとってもらいました。
帰り際に和室をのぞくと、
空の弁当容器や紙コップがコンパクトに積み重ねられ、
ビニール袋の中にきれいに収まっていました。
声をかけあって片づけてくださったのでしょうか?
それだけでも感激したのですが、
新年会が終わるまで控室で待機され、
最後に全員で私たちにご挨拶をしてくださったのです。
今日のご縁を大切に受け止めてくださったことが
何よりも嬉しいことでした。

私たちも、一つ一つのご縁を大切に、
一期一会にせず、次につながるよう育んでいかなければと
学生さんたちの姿から学ばせていただきました。

みなさんにとっても、2017年が飛躍の年となりますように・・・。



posted by machidayumekoubou at 19:04| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする