2018年04月19日

日々の、感謝をこめて

 昨日、ゆめ工房が加入している町内会の高齢者グループ「寿楽会」さんの総会にいってきました。
同会の会長さんには、ゆめ工房まつりにもお越しいただき、貴重なご意見もいただいていました。
相原の特に同じ町会の方々の来訪が少ない、町会には様々なサークルがあるので、
そこで活動をしている人たちに出演してもらってもいいのではないかなど、町会関係者としての視点で
ゆめ工房まつりを持ちたてようという助言をいただき、非常にありがたかったです。
 さて、ゆめ工房まつりの開催から早1ヶ月。本当に早いですね。ゆめ工房まつりがはるか過去のイベントのような
感じがします。今回、初参加の職員の所感をご紹介します。

 日々の、感謝をこめて
 
 ゆめ工房の一大イベント「ゆめ工房まつり」が先月行われました。
当日までは利用者さんと共にめいっぱい準備に励みました。
当日は、たくさんのお客さまに来所いただき、あっという間の一日でした。
私はギャラリーなどがある玄関先におり、遠方から何年かぶりにお越しいただいた方、
利用者さんや職員へ「久しぶり〜〜〜」と声をかけていただき、笑顔が連鎖して
とてもあたたかい空間でした。目の前の光景を見ながら、小さなことからでも感謝の気持ちを
全ての方々に届けていきたいと感じた、初めてのゆめ工房まつりでした。
                                                 職員MY
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2018年04月18日

障害者

皆さんのイメージする「障害者」あるいは「障害をおもち」の方々とはなんでしょうか?
例えば「知的」「身体」「精神」といったカテゴライズされた種別は、
イメージしやすいですか?上記の表現も個人でみていくとそれぞれに違うということです。
何が言いたいのか?
「障害者」というくくりで片づけないでください。
同じ障害、障害者などと言う方は一人もいません。
便宜上、障害名が同じということはあるでしょうが・・・。
ご本人の状況あるいは環境がそれぞれ異なるように、「障害者」も異なります。
一人一人に応じた関わりがいかに大事かを考えさせられます。
                              職員MT
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2018年04月17日

納品

 納品担当が変更になり、私も週1回納品に行くことになりました。
納品に行くメンバーは予定表に記入してあるため、予定表をよく見て
自分が納品に行ける日を楽しみにしているようです。
納品に行く予定だった人が休みの場合にはほかの利用者さんに声が
かけられます。納品予定者が休みだと納品に行く時間が近づくにつれ、
自分が声をかけられるのではないかと、みんなソワソワしているのが
よく伝わってきます。みんな納品が楽しみなのですね。
今後も多くの方が納品に行けるように予定を組んでいきます。
                            職員Y
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福祉

 私がこの仕事をはじめて14年目になります。
入職前から人と関わる仕事がしたいと思い仕事を探していました。
10年以上経った今でもその気持ちは変わらずに楽しく仕事ができています。
仕事に「楽しさ」は必要ないと言われるかもしれませんが、私は仕事に
楽しさがないと続かないので、仕事の中に楽しさを見つけるように心がけています。
自分がやりたいと思った仕事ができていることを幸せだと思い、
これからも人と関わる仕事を続けていきたいと思います。
                               職員Y
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個別支援計画

 個別支援計画のための個別面談を各担当職員が行いました。
「面談は苦手なの」と話すOさんは、面談前から表情も硬く
面談中は聞かれた質問に「はい」「いいえ」で答えてしまいます。
この調子だとOさんの気持ちが聞けないので、一度Oさんに
リラックスしてもらうためにOさんの趣味の話を聞くと、
趣味の話が止まらなくなり、予定していた時間をオーバーして
しまいました。その後は表情も和らぎ、個別支援計画についても
リラックスして話が聞けてよかったです。
面談について気づかせてくれた一件です。
                      職員Y
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2018年04月16日

相原美化活動

 毎月1回の美化活動も1年が経ちました。
回数としては多くないのですが、1年続けてきて
気づいたことがあります。
毎月美化活動に行く日は決まっていません。
曜日もバラバラですが、いくつかのポイントに行くと
たばこの吸い殻が必ずたくさん落ちている場所があります。
バス停の近く、少し歩道が奥に引っ込んでいるところなど、
人間の心理は面白いですね。
捨てやすい場所、タイミングがあるようです。
利用者さんもこの場所はたばこの吸い殻が多い場所と分かるようで、
「たばこの吸い殻を拾う」と言って一生懸命ごみを拾っています。
これからも相原に落ちているゴミがなくなるまでこの活動を
続けていきたいです。
                        職員Y
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2018年04月14日

コラボクッキー所感

 4月13日付の読売新聞にコラボクッキーが取り上げられました。
知人が記事を送ってくれました。
記事のタイトルを見て、複雑な気持ちになりました。
「熊本・益城町 クッキーで応援」
「大地震 まもなく2年」
「法大生と障害者施設協力」
たしかにわかりやすいタイトルで、その通りなのですが、
なんとなく違和感を覚えました。
既視感・・・というのでしょうか。
記事を読めばこの企画を立案した学生さんたちの想いが
紹介されていますが、タイトルに「障害者施設」とあることで
かえって読み飛ばされてしまわないかと不安を覚えたのです。
「障害者施設」という単語にインパクトがあります。
しかしそのインパクトはどんなイメージなのでしょうか?
 「孤高」「独特」「異質」という近寄りがたいイメージを
個人的にこの紙面から感じてしまったのです。
もっと近寄りやすい表現はないのか、ここ数年、自分たちの発する言葉に
意識を向けるようになりました。
おそらく「津久井やまゆり園 殺傷事件」が契機です。
紙媒体よりもブログやフェイスブックで
自分たちの活動を発信することが増えたことも大きいです。

「障害者施設」にかわる、
もっとソフトで明るい雰囲気を醸し出せる単語はないものか、
言葉を探し続けたいと思います。




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コラボクッキーのその後

 先週の水曜日、法政大学のボランティアセンターで
読売新聞の取材を受けました。
法政大学多摩ボランティアセンターの学生さんたちが
熊本震災後に立ち上げた「チームたまモン」の活動に
対する取材です。熊本県の「益城町を応援しなくっ茶!」シリーズ第2弾、
益城町のかぶせ茶を使用したクッキーをゆめ工房が作らせていただいた関係で、
タイアップした「地元の障害者施設」ということで同席しました。
取材対象の学生さん2人は、企画担当者の学生Hさんと、
桜美林大学の学生でクッキーのラベルをデザインしたSさんです。
その場でSさんが熊本県出身であることが分かりました。
Sさんは、まだ親に自分がラベルをデザインしたことを知らせていないけれど、
親孝行になったかもしれないと語っていました。
熊の横顔をモチーフにしたそのデザインは、よく見るとゆめ工房のロゴマークと
それとなくつながったものになっています。黒い家のシルエットが熊の鼻の頭に
なっていて、木を構成している葉と実が熊の輪郭を形作っています。
よくよく見ると、葉の形が微妙に違うのですが、コラボであることを意識して
デザインしてくれたのが分かります。
 4枚入りで100円で販売するとのこと。学生を対象にしているとはいえ、
なんとも良心的すぎる価格設定です。
先週の水曜日から金曜日まで、法政大学多摩キャンパスにあるレストランの
エントランス前で120袋をお披露目販売したところ、完売したとのことでした。
学生さんたちの手間ひまを考えると、もう少し価格を上げても大丈夫なのではないかと
考えてしまったのは親心でしょうか。



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2018年に入り素敵なコラボ企画にゆめ工房が参加することになりました。

 熊本の復興支援に取り組んでいる、法政大学ボランティアセンターさんの学生さんたち。
東京都と熊本県、遠距離であっても熊本の復興支援ができないかと考え、
「おいしく復興支援」と題し、熊本県で創業87年になる「お茶の富澤」さんの
“震災に耐えたお茶”を使用し、第1弾は「加藤ファーム」さんのプリンとコラボ。
そして、第2弾はゆめ工房のクッキーとコラボすることが決まりました!
検討会議では、学生さんたちの熊本支援への気持ちや現在行っている活動をうかがい、
コラボ企画担当となったわたし自身、胸が熱くなる思いでした。お披露目の時期など、
今後のおたよりでお知らせいたします!    職員MY(ゆめ工房だより4月号より転載)
              
こちらのコラボクッキーについては、また次回触れたいと思います。
posted by machidayumekoubou at 07:47| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

本日の読売新聞の朝刊で紹介されました。

 夕方、町田市の職員さんからお電話がありました。
今朝の読売新聞に、法政大学さんとのコラボクッキーの記事が
掲載されていたとのこと。
あいにく読売新聞を購読しておらず、未見ですが、
わざわざ連絡をくださった職員さんに感謝です。

ちょうど、「ゆめ工房だより」の4月号でコラボクッキーのことを
取り上げていたので、後ほど転載します。
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2018年04月12日

お手伝い

 今朝出勤すると、玄関前に飾られた鉢植えの花々に水滴がついていました。
よく見ると路上には水の跡が何本もできていました。
ご近所のKさんが、水やりにきてくださったようです。
こんな風に、私たちの知らない時間に来訪し、花の手入れをしてくださるKさんです。
いつもいつも、本当にありがたいことです。

 さて、今回は、ボランティアのYさんに寄稿してもらいました。
Yさんは週2回作業ボランティアに入ってくださる同じ町会にお住いの男性です。
今年のゆめ工房まつりでも、利用者さんの写真を撮ってくださいました。

「お手伝い」
 私が障害者の方のお手伝いをすることになったのは数十年前、
ある友人が「Yさん、時間があったらどう?」と誘われたのが始まりでした。
日常生活の中ではほとんど接することのない障害者の方々に、何の知識もない
私に何ができるか不安でした。そして、まだ仕事をしていましたので、
イベントがある時などに声をかけていただき、お手伝いを始めました。
その時、その時、印象に残ることがたくさんありました。
やはり初めて目の不自由な方の誘導のお手伝いをしたことは忘れられません。
寒い、雨の降っている日、地下鉄の駅から細い坂の歩道を講習会場まで送ることでした。
初めてのことで緊張しているのに、その方の左手は白杖、右手は私の袖をしっかりと
つかまえているのです。わずか、15分くらいの道のりの全てを私に任されたのです。
責任の重さに、寒いのに背筋に汗が出てきて、お互いに話をしたのですが、何を話したか
全く覚えていませんでした。無事に会場まで送り届け、ほっとしたのを忘れられません。
帰りに、他の方を駅まで送っていきましたが、その方は「帰りに家の近くの体育館で
少し運動をしていくのですよ」と言いながら、ラッシュの電車に白杖を持って
乗り込んでいきました。私は言葉がでませんでした。
また、車いすの方をまだバリアフリーの整っていない会場で、階段を何度も4人で
持ち上げていくのですが、体力のない私は午後にダウンしてしまい、迷惑をかけた苦い
経験もありました。
 ある障害をもった方と友達になり、顔を合わせれば、いろいろと世間話をしたり、
たまにカラオケに行ったりしていますが、いつも前向きの話に感心したり、
良い友達に恵まれているのがうらやましくなったりします。
 ゆめ工房に週2回ほどお手伝いに行き出してから、だいぶ年数が経ちますが、
この数年、体調を崩し、やめようとしましたが、職員の方々の励ましや、
利用者の方々の笑顔で続けてこられました。
 いつも、利用者の方々と話をしたり、笑ったりしながら作業の手伝いをして、
楽しい時間を過ごさせていただいています。
 私はゆめ工房でわずかない手伝いしかできませんが、職員の方や利用者の方々に
少しでも何かお役に立てればという思いで過ごしています。
posted by machidayumekoubou at 08:21| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

利用者さん紹介 其の4

 今回は、話の終わりは「仕方ないよ」が決め台詞のYさん。
少しネガティブなところはありますが、謙虚で人当たりが非常に
良い方です。温厚で周りを気遣え、優しい言葉がかけられるまれにみる「いい人」。
 そんなめったに怒らないYさんが、他の利用者さんに厳しく言い放つことがありました。
昼休みに煙草を吸っていると、前触れもなく「また煙草が値上がりするんだよっ!」
え?!急な展開!
その瞬間、思わず笑ってしまいました。 
 Yさんにかぎったことではないのですが、つくづく面白いと思わされる皆の感性です。
ちなみに、その後は元のYさんに戻りました。
                                 職員K
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ゆめ工房まつりに思う

 今年も「ゆめ工房まつり」が行われました。
昨年に続き担当ということで、準備を進めてまいりました。
多くの方々のご協力により無事に開催されましたことをこの場を
お借りして厚く御礼申し上げます。
 さて、今回のこぼれ話を一つ。
大勢のボランティアさんにご参加をいただいたのですが、
「まかない」ということで「焼きそば」「ゆめ工房汁(トン汁)」を
召し上がっていただくはずでした。
「ゆめ工房汁」が足りないというハプニングが発生しました。
おかしいな〜。計算したはずなのに。
とまあ、現場では何が起こるかわからない典型のようなできごとでした。
汁物は難しいですね。例年かなり大量に余ってしまうので、
今回は量を抑えた結果がこれです(汗汗)。
 失敗がダメなのではない。失敗から何を学ぶかが大事なのだ。
計算通りにはいかないことを今回は学びました。
                          職員MT
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花見

 4月の入所式後に毎年恒例となっている花見に行きました。
今年は桜の開花が早く、東京の桜はほとんど葉桜になっていましたが、
ゆめ工房がある地域は他より気温が低いため、まだ散っていない桜を
見ることができました。花見に行く車内ではIさんから「桜はもう
散ってしまっているんじゃないの?」と不安いっぱいの一言。
「大丈夫、この地域は他より気温が低いからまだ桜散ってないよ」
Kさんから「この地域の寒さは厳しいけど、寒いことでメリットが
あるんだねー」と車内でみんな笑いながらお花見に行くことができました。
来年はどんな花見になるのか楽しみです。       
                            職員Y
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ゆめ工房まつり

 先月ゆめ工房の一大イベントの「ゆめ工房まつり」を開催しました。
私は今回のまつりで厨房を担当しました。
今年は新メニューのおでんや、ワッフルが加わり、当日は大勢のお客さんが
来場していただき大盛況でした。
私もゆめ工房に入職してから10数年経ちましたが、入職当初からゆめ工房に
関わっていただいている方など大勢の方が来所していただき、
話をすることができて嬉しく思いました。
来年のゆめ工房まつりは私が担当になりましたので、今回のように大勢の方が
来所してもらえるような企画を考えたいと思います。       職員Y
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2018年04月09日

残念!中止

 4月7日に開催予定だった第二回 相原中央公園さくらまつりは中止になりました。
木曜日に開催するか否かを事務局で話し合った結果の判断。
結果的にはこの日、雨は降らず、なんとも無念な結果になってしまいました。
ゆめ工房も模擬店で出店する予定でしたが、木曜日に電話で中止の連絡を頂き、
出店準備を取りやめました。ただ、8日の夜まで公園内を竹灯籠とちょうちんでライトアップ
しているとのこと、最終日の日曜日の夜、公園を訪ねました。
相原中央公園のさくら広場は、管理棟の西側に位置する小高い丘にあります。
期間中はちょうちんが飾られ、ふんわりとした明かりが闇夜に浮かび上がり、
幻想的でした。また、数十本の竹灯籠と行燈が小道の両脇に連なり、
小道の先にある大きな桜の木がライトアップされていました。
行燈も竹灯籠も地元の方々による手作り品です。
ちょうど訪れた時には主催の「相原にぎわい創生プロジェクト」のメンバーのTさんとMさんに
お会いすることができました。
「模擬店自体は中止になるけれどライトアップがメインだから見に来てよ」と
言われていただけあって、多くの方々に見ていただきたい力作でした。
昨年は桜が咲かずに中止、今年は雨の予報で中止と、なんとも残念な結果に終わりましたが、
相原にこんな素敵な穴場スポットがあることを知り、来年はぜひ、ゆめ工房で
花見に訪れたいと思いました。






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2018年04月06日

身体と思考は柔軟に

 「同じ空の下でともに暮らすまち そして世界とつながっている」
 「障がいがあっても地域の中で働きながら暮らしていく」
 ゆめ工房の理念です。文字で表現すると、たいそうなことのように感じますが、
 色々な人がいてよいではないか。私は至ってシンプルにとらえています。
 ゆめ工房の作業場では、「布巾を干し終わりました!」その声のすぐ隣に、
 もうひとかたまり残っていたり。「右側に置いてくださいね」「はい!」
 快活な返事とは相反し、最初から左に置き始めたり。
 昼食後は眠くなってしまい、まぶたを閉じているのに手は動いていたりと(笑)。
 こんな感じで進んでいく毎日は、笑えないでしょうか。
 もちろん、フォローできる人が必要ですが。
  私はきれいすぎる文言が、どちらかというと苦手です。
 しかし、職場と仕事に愛着が出てくると入職当初と心境や思慮に変化が表われます。
 固まりすぎず、それでいて緩すぎず。よいあんばいで頭と心に留めていこうと思います。
 
 
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2018年04月04日

自慢の花壇

 ゆめ工房の庭では、畑や花壇のお花が生き生きと育っています。
冬の厚い雪に埋もれ、一時はもうだめかな・・と真っ白な庭の景色を
見ながら肩を落としていました。
4月に入りあったかくなってくると元気にぐんぐんとお花や葉っぱたちが
顔を出してくれました。いままで、、水まきをボランティアさんや職員で
行っていたのを今年度から利用者さんの朝の仕事として取り組みを始めました。
朝の呼びかけの一番に手を挙げたのが4月に入ったばかりの利用者さん。
職員と共に庭へ行き、「おっっはなっ♪」とリズムをとりながらお水を
あげていました。これからはもっとたくさんの利用者さんと花の成長を
みて楽しんでいきたいです。             職員MY
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無題

 「津久井やまゆり園事件」と題された凄惨な事件。
人の内にある普段は表出されないもの。
それがあるうえで、いかにして犯罪を防ぐことができるのだろうか。
いくつもの問題が浮かび上がり、時間も過ぎていく・・・。
 町田市にある作業所の面々が集う学習会にて、
この件について意見を言う機会が設けられ、
ゆめ工房からも利用者さんが参加しました。
同行した職員の話によると、自身の考えを持って明確に弁をふるったそうです。
これも普段は表出されない部分なのですね。
 事件を風化させないために、声に出した方が良い・・・。
当時の気持ちを思い出したくなく、声には出さない・・・。
テレビや周囲の声を聞くと、前者が多いように思いますが、
私個人としては少数かもしれませんが、後者の気持ちを汲んだ上で
発言としてもらいたいと強く感じます。
私の仕事もまた、マイノリティーですから。
                           職員K
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2018年04月03日

花のある風景

 今朝、出勤すると、玄関前に飾られた鉢植えの下の路面が
濡れています。どうやら、ご近所のKさんが水やりにきてくださった
ようです。
おかげで、パンジーもチューリップも元気に花を咲かせています。
先週からボランティアのYさんからいただいた鉢植えも加わり、
玄関が一気に華やぎました。
やはり花を飾る心のゆとりは持っていたいものです。
 さて、玄関に置いてある黒板にチョークで桜の絵を描いてくれたのは、
ユイさんです。筆圧の高い、力強いタッチでいくつもの花びらを描いて
くれました。
 そして入所式を飾ったのは、ベルフラワーという薄青紫の可憐な花です。
庭には桜のピンク、プラムの花の白、そして紫大根の花の赤紫がコントラストを
作り、この時期が一番見応えがあります。
今日は利用者さんが帰ってから、庭担当の職員が
木に札(ネームプレート)をつけてくれました。
どの木もお祝いなどでいただいたものです。
どなたにいただいた木なのかを、職員が語り継げるように、
木の名前と寄贈者の名前を一緒にして、ネームプレートにしました。
桜はもともと苗木でいただいたものだそうです。
それが今では2階の窓を超えるほどになりました。
作業室の窓からの眺めは、春が一番です。
いろどりあふれる庭には、手入れの行き届いた畑がよくマッチしています。
花のある風景を見に、ぜひ足をお運びください。



 
posted by machidayumekoubou at 22:16| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする