2017年11月30日

ひと工夫

 東京五輪まであと1000日だそうですね。
ゆめ工房では「あと1か月で今年も終わり」という話題が多くなりました。
さて、昨日の昼休みに、倉庫に保管してある傘を整理しました。
総勢40本はあったでしょうか。
よくもまあ、これだけの傘がたまったものです。
1本づつ開いて、穴や骨が折れていないかを確認していると、
カズアキさんが嬉しそうに近寄ってきて一緒に点検を始めました。
1本づつ開いては臭いをかいで、「臭いです!!」と言ってはニコニコ顔です。
「臭います!なんで?」と古くて金臭い傘の臭いにおしゃべりが止まりません。
中にはカルバンクラインのブランド傘もありました。
通りかかった長池さんを呼び止めて、その傘をすすめました。
「長池さん、この傘どう?よかったら使ってくださいよ」と
新品同様の傘を差し出すと「どうかなぁ?」と受け取り考えあぐねています。
「この傘あげるから、前に持っていたディズニーのキャラクター傘、
もう使わないほうがいいですよ。40過ぎた男性がスティッチの傘じゃ、
ヘンなおじさんに思われちゃうよ」とダメ押しすると、「うん、そうかなぁ。」
と気持ちが動きました。
「ほら長池さん、この傘はブランドの傘だからステキでしょう?」
もう一人の職員も加わってさらに薦めると、
「そうだね。じゃぁ、もらおうかな」
「よかったね、長池さん!もうスティッチの傘は使わないでね!」
「うん、でも今は使ってないんだよね」
「じゃぁ、ずーっと使わないでね!」「うん、ありがとう」
こんなやりとりもしながら壊れたり、錆びついている傘を仕分けしたところ、
半数近い傘が使えないことが判明しました。
さぁ、次回は100組以上ある軍手の整理が待っています。
どなたかもらってくださる方はいないでしょうか・・・。
年末に向けた大掃除は続きます。


posted by machidayumekoubou at 22:23| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする