2018年04月14日

コラボクッキー所感

 4月13日付の読売新聞にコラボクッキーが取り上げられました。
知人が記事を送ってくれました。
記事のタイトルを見て、複雑な気持ちになりました。
「熊本・益城町 クッキーで応援」
「大地震 まもなく2年」
「法大生と障害者施設協力」
たしかにわかりやすいタイトルで、その通りなのですが、
なんとなく違和感を覚えました。
既視感・・・というのでしょうか。
記事を読めばこの企画を立案した学生さんたちの想いが
紹介されていますが、タイトルに「障害者施設」とあることで
かえって読み飛ばされてしまわないかと不安を覚えたのです。
「障害者施設」という単語にインパクトがあります。
しかしそのインパクトはどんなイメージなのでしょうか?
 「孤高」「独特」「異質」という近寄りがたいイメージを
個人的にこの紙面から感じてしまったのです。
もっと近寄りやすい表現はないのか、ここ数年、自分たちの発する言葉に
意識を向けるようになりました。
おそらく「津久井やまゆり園 殺傷事件」が契機です。
紙媒体よりもブログやフェイスブックで
自分たちの活動を発信することが増えたことも大きいです。

「障害者施設」にかわる、
もっとソフトで明るい雰囲気を醸し出せる単語はないものか、
言葉を探し続けたいと思います。




posted by machidayumekoubou at 08:58| * Episord | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする