2020年03月11日

応援団

 今週はサプライズゲストの来訪がありました。
火曜日、初来訪の男性。1月の成瀬体育館での販売(ボッチャ大会)で
ご購入いただいた方です。「萌木のゆめ(梅のリキュールケーキ)」を
購入したら美味しかったからと、再びご購入。
なんでも、コロナで家にいる時間ができたからとのこと。
わざわざ成瀬からお車でのお越しです🚙💨。
せっかくなので、館内をご案内しました。
施設見学は初めてとのこと。
帰りの会にもお誘いし、みんなと一緒にお茶を召し上がっていただきました。
昨日はリキュールケーキだけでなく、木の雑貨もお買い上げいただきました。
ありがとうございました✨。ご縁に感謝です。

そして本日、元利用者ツヨシさんのお連れ合い、ユメノさんが突然のご来訪‼されました。
ゆめ工房まつりがなくなっちゃったからね、と娘さんの車でいらっしゃいました。
ちょうど、今日は写真の整理をしていてツヨシさんの写真を目にしていたところでした。
偶然とはいえ、これもご縁でしょうか・・・。

今日はもう一組来訪者がありました。
町田で和菓子屋さんを営むSさんと、相原でお世話になっているAさんのお二人です。
Sさんも、ゆめ工房まつりが中止になったからと、わざわざ訪ねてきてくださいました。
そして、ご家族のために布ぞうりを1足、購入されました。

先月から今月にかけて、コロナウィルスの影響で予定をしていた販売がほぼ中止になりました。
致し方ないとはいえ、どこで売り上げを伸ばそうかと頭を抱えていたところでした。

今週の月曜日は嬉しいお電話もいただきました。
「乾燥こんにゃく」の注文です。
みなさんのご厚意を励みに、今は粛々と商品を作る時期なのかもしれません。


posted by machidayumekoubou at 22:58| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祈り

 今夜の月は神々しく輝いていますね。
今日は東日本大震災から9年となる日でした。
昨日、町田市の防災無線から東京大空襲で亡くなった方々を悼む
黙とうの呼びかけがありました。作業の手をとめて、みんなで
祈りを捧げました。
今日は早めに作業を切り上げ、掃除も先に済ませてアナウンスを
待ちました。2時46分頃に町田市からの無線が入りました。
わずか1分という短い時間でしたが、加湿器やサーキュレーターの
電源も切ったので、しばし音のない静寂が訪れました。
 
 町田市は終戦記念日にも市内全域にアナウンスが流れます。
とても意味のある取り組みだと思います。
利用者さんも感じるものがあるのでしょうか?
意味を理解していない方でも、祈りの時間を共に共有しています。




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2020年02月24日

カツオ?わかめ?

 ゆめ工房では日々、面白いことが起きて、職員を笑わせてくれます。
先日も、ヨーさんが朝来るなり「Uさん!(職員の名前)、カツオが、今度こそ!!」と何やら
力んだ口調で必死に何かを訴えてきました。
「カツオ?魚かな?」と首をかしげる職員T。
「ああ、ワカメね!!ヨーさん、カツオじゃなくて、ワカメだよ!」と職員Uは笑って答えます。
まだ状況が飲み込めないTにUが説明します。
その前の週に、注文販売のワカメが届き、注文者に配ったのですが、それを見ていたヨーさんが
自分にワカメが入っていなかったことをアピールしていたのです。
あいにくヨーさんのお母さんがワカメを注文しなかったため、ワカメをもらえなかったヨーさん。
週が明けて次回こそは自分もワカメが欲しいと訴えていたようです。
それにしても、ワカメがカツオになるとは、恐るべしサザエさんの魔力?魅力?
笑いをこらえるのに必死なTとUでした。

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「正しく恐れる」誤情報に振り回されないために

 先週は、コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、「ゆめ工房まつり」を中止にしました。
ちょうどいいタイミングで、先週の木曜日に嘱託医である「キッズクリニック智」の渡辺先生による内部研修会を
開きました。テーマが別にあったのですが、後半はコロナウィルスについて先生にあれこれ質問をしました。
あくまでも先生の見解ですが、職員の不安がいくらか軽減されました。
どんな情報に触れるかで「コロナウィルスに対する印象がこれだけ短期間で変わる」というのが驚きでした。

 そこで、みなさんにサイトのご紹介です。
「FIJ」ファクトチェック・イニシアティブというサイトです。FIJ は日本でファクトチェックの普及活動を行う非営利団体です。
誤情報や真偽不明の情報が拡散し、社会的分断への懸念が高まる中で、ファクトチェックをジャーナリズムの重要な役割の一つと位置づけ、社会に誤った情報が拡がるのを防ぐ仕組みを作っていこうと、2017年6月、ジャーナリストや専門家10人の呼びかけで発足したそうです。
なお、理事さんも、幹事さんも無報酬だそうです。

https://fij.info


ご存知でしたか?
私も朝の情報番組で知ったのですが、情報の海で溺れないための浮き輪として、ぜひご活用ください。


なお、サイトの中に誤情報から身を守るための心構えが掲載されていたので、抜粋してご紹介します。


【 急告 】新型コロナのデマ・ウィルスには「ソ・ウ・カ・ナ」が効く! 2020年2月2日 下村健一氏より
 

 世界に広がりつつある新型コロナ・ウィルスと、それに関する怪しい情報=“デマ・ウィルス”。
どちらもヒト・ヒト感染が同時拡大しているが、感染力はデマ・ウィルスの方がはるかに協力だ。

「私は大丈夫だろう」と思っている、そこのあなた! 本物のウィルスもデマ・ウィルスも、無自覚な保菌者による
バラマキが一番迷惑なんだから、ここはきっちり社会の一員として、防衛に参加しなければ! −−−って、でもどうやって?

本物のウィルスも情報のウィルスも、対処法は同じだ。かかった後なら、治療する。かかる前なら、予防する。

デマへの ≪治療≫法は、解熱剤を打つように、正しい情報を上書きすること。今まさに、ファクトチェック
という対症療法の薬が、各国で懸命に投与されている。デマが広まるたびに「本当はこうです」という根拠つきの情報で
火消する、大切だが果てしないモグラ叩きだ。

では、これからデマに接しても感染しない、≪予防≫法は? ただ「気をつけて」と言われてもどうすれば良いのかわからないが、
実は、かなりよく効く“4つの呪文”ワクチンがある。今回実際に出現しているデマ・ウィルスのパターンを例に、見ていこう。

【呪文1】「まだわからないよね?」・・・・・【ソ】ク断するな 結論をソク断するな  ホントかウソか見分けがつかない情報は、とりあえず保留する。

【呪文2】「報告かな、意見・印象かな?」・・・・・【ウ】呑みするな  ゴッチャにして ウのみするな 情報には、≪報告≫と、それを
伝えている人の≪意見・印象≫とがゴッチャになっていることが多い。そのままウ呑みにせず、ちゃんとこの2種類を仕分けよう。

【呪文3】「他の見え方もないかな?」・・・・【カ】タよるな  一つの見方にカタよるな  1つの情報源から聞いただけで、話を決めつけないこと。

【呪文4】「隠れてるものはないかな?」・・・・【ナ】カだけ見るな  別に悪意のデマや隠ぺいでなくても、情報というのは元々、全て
“スポットライト”だ。そこには必ず、“周りの暗がり”がセットで存在する。だから、照らし出されたスポットライトの中だけ見て「これが全てだ」と思い詰めず、周囲にまで想像の窓を広げよう。

というわけで、これからデマ・ウィルスに感染したくなかったら、不確かな情報に出会うたび、以上4つの呪文ワクチンをつぶやいて「ソ・ウ・カ・ナ」(ソク断・ウ呑み・カタ寄り・ナカだけ)の自戒をしっかり励行しよう。他力本願で、いちいちファクトチェックの対症療法薬に頼ってばかりいないで、まずは自分の体質改善だ。



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イベント中止告知に追われて

 先週の火曜日に「第28回 ゆめ工房まつり」の開催中止を決めてから、あっという間の一週間でした。
先週は三者面談の時期で、連日面談が入っており、面談をこなしながら中止の文章を考えたり、中止のチラシを
印刷したりで慌ただしい一週間でした。送迎の帰りにポスターを掲示していただいていた店舗などを回り、
中止ポスターを再度貼らせてもらいました。
お会いした中には、「開催するのかどうするのかを連絡しようと思っていた」とおっしゃる方が何人かいらっしゃりました。
ちょうど、国の指針が出た週でしたが、最終判断は主催者に任せるというもので、なんとも心もとない通達でした。
それでも、ゆめ工房まつりにいらっしゃるお客様や当日のボランティアの方々の年齢を考えると、中止が妥当だったと思います。
 先ほどテレビで相模原駅の駅員さんが感染したとのニュースが流れていました。
明日のゆめ工房での話題は「横浜線に乗って通勤している利用者や職員の感染をどう防ぐか」になりそうです。

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2020年02月21日

第28回 ゆめ工房まつり中止のお知らせ

< ゆめ工房まつり開催中止について >

 このたび新型コロナウィルス感染拡大に伴い、
3月14日(土)に予定していた「第28回ゆめ工房まつり」の開催を
中止することにいたしました。
まつりに向けて一年前から準備をすすめてまいりましたが、
日に日に増えていく感染者と国内の緊急事態に、
苦渋の選択をせざるを得ない状況になりました。
準備を進められていた関係者の皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
ボランティアの皆様や来場されるお客様、模擬店・出演者・出店者の方々、
利用者とご家族、職員の健康と安全を最優先させていただきましたことをどうぞ、ご理解ください。
なお、開催にあたり、ポスター掲示や置きチラシのご協力をしてくださった町会や店舗等の皆様、
様々な形でご支援をくださった皆様に感謝申し上げます。
次回の開催に向けて、実行委員一同、気持ちを新たに尽力してまいります。
今後ともゆめ工房の活動にご支援とご協力をお願い申し上げます。

                         ゆめ工房まつり実行委員長 諏訪 賢一
                                  施設長 佐々木志穂
< ご協力をいただいた皆さまのご紹介 >
今回のゆめ工房まつりの準備では多くの方々にご支援、ご協力をいただきました。
深く感謝いたします。

【ステージ】
相原レクダンス様 みき亭´ズ様 小さな歌の会様 アーヌエヌエ様 くらげ様

【出店】
町田焙煎珈琲ヒルズ珈琲様 森工房様 Maasan kitchen様 

【展示】
中相原写真同好会様 新日本婦人の会様 キルト・ビー様

【駐車場】
東京家政学院大学様 南大沢交通安全協会町田相原支部様

【ボランティア】
相原住民福祉協議会様 特別養護老人ホーム 椿様 三者の会様 ゆいまーる様
なないろ様 一般ボランティアの皆様 つぼみの会様 つぼみの家法人役員の皆様

【音響設備借用・赤飯】
石井様

【ポスター掲示・チラシ設置】
相原地区連合町内会様 子どもセンターぱお様 相原ブルーベリー農園様 ことり亭様
ハッピーストア様 石井悟様 吉川造園様 読売新聞様 JA町田市アグリハウス堺店様
町田ツーリストギャラリー様 なないろ様 相原郵便局様 堺市民センター様 SENZO様 
キッズクリニック智様 勝見サイクル様 大戸郵便局様 武蔵岡診療所様 小麦の家様
クローバー保育園様 くうちん工房様 法政大学多摩ボランティアセンター様
相原幼稚園様 カトウファーム様 東京家政学院大学様 がじゅまるの樹様
こうさぎ保育園様 フローリスト ファミリア様 特別養護老人ホーム 椿様 長池公園様
地域子ども家庭支援センターみなみ野様 TASSE様 ブーランジェリー パ・リール様
かわせみの家様 ゆいまーる様 八王子ワークセンター様 スターキッズ様 とりゆう様
くらげ大陸様 きらぼし銀行相原支店様 佐藤畜産様 町田市大賀藕絲館様 森工房様
ニーズセンター花の家様 相原中央公園様 金多屋様 東海林様 うどん屋開都様
町田焙煎珈琲ヒルズ珈琲様 Maasan kitchen様 


posted by machidayumekoubou at 18:07| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月01日

新年会のお知らせ

 明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
今日は穏やかな一日でした。
ゆめ工房は28日の土曜日から冬休みに入りました。
6日は職員の初出勤日で、利用者さんは7日の新年会からになります。
今年の新年会も50名ほどの参加が見込まれます。
お時間のある方は、ぜひご参加ください。

日時 2020年1月7日(火)11時半〜13時半
会場 町田ゆめ工房
会費 2千円

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2019年12月03日

師走になりました

 先週から、サンタの置物が玄関の植木鉢の脇に飾られています。
ご近所のボランティア、Kさんが持ってきてくださいました。
昨日、職員会議を終えて施設を出た際、まだ5時半だというのに、
外は真っ暗でした。そして、吐く息もとうとう白くなっておりました。
室内のエアコンの設定温度も20度から一気に27度に大幅アップ。
今年は加湿器が2台増えて、毎日フル稼働しています。
1階の作業室は大きい加湿器3台、小さいの1台をつけてようやく、
湿度40%を超える程度です。低い湿度は風邪の元。
そこで、夏の内部研修で嘱託医から「インフルエンザ予防には換気が一番」と
教わって、1時間置きに窓を全開し部屋の空気を一新させています。
その効果でしょうか、いまのところ、インフルエンザにかかった利用者さんや
職員はいません。
また、朝と帰りと11時と2時と昼のお茶の時間にたっぷりと喉を潤して
枯れない身体を目指しています。
今月の後半はお歳暮やお年賀用に「八福クッキー」の注文が入り、塩こうじクッキーと竹炭クックーを
各350袋焼く予定です。クリスマスイベント用にも200袋前後のクッキーの注文をいただいています。
今は「嵐の前の静けさ」といったところでしょうか。
例年よりも早くに始めた大掃除のおかげで、あとはエアコンやカーテンを洗えば新年を迎えることができます。
年賀状の写真もほぼ決まりました。
年明けに出す「ゆめ工房だより」の原稿も今週末が締切で、年内に印刷まで終える予定です。
ゆめ工房まつりの準備の方も、出店依頼をほぼ終えて、ボランティアさんを募る段階に入りました。
今年は大きな音を立てずに新年の準備が整えられそうです。
年内の仕事は27日の金曜日まで。
その日に向けて着々と事を進めている今日この頃です。



posted by machidayumekoubou at 22:05| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真展

 今日、写真展に行ってきました。
相原在住のSさんからのお誘いです。
場所は「神奈川県立相模原公園」の中にあるグリーンハウスギャラリーです。
「インプレッションズ 〜心ゆたかに〜」と名付けられたこの企画展、
43点の作品が飾られていました。
どれも色鮮やかで、それでいて静かな趣があります。
普段見慣れた風景を大胆な構図で花や木々、空や海の美しさを切り取っています。
ゆめ工房にもなじみの深い境川や小山内裏公園も被写体になっており、
こんなアプローチの仕方があるのかと敬服しました。
Sさんならではの着眼点に、きっと誠実な方なのだろう、と想像しました。
 特に印象的だったのは長池公園(ゆめ工房商品を委託販売してくださっている、
八王子の市立公園です)の紫陽花の写真です。
「枯紫陽花琥珀 長池公園」と名付けられた作品で、枯れて茶色くなった紫陽花が
背景から西日に照らされ琥珀色に輝く瞬間を見事にカメラに収めています。
紫陽花は青や紫だからきれいだと思っていましたが、枯れていても光の当たり方によっては
艶やかな輝きを放つことを知りました。

 さて、ゆめ工房でもフェイスブックを始めてから写真を意識して撮るようになりました。
日常の何気ない一コマを切り取り、皆さんにお見せできたらと始めた試みです。
いかんせん、カメラの性能がシャッターチャンスに追いつかず、空気感が写しこめていない
のですが、なんとなく雰囲気が伝わればいいなと思いながら、つたない写真をアップしています。
ぜひ、フェイスブックものぞいてみてください。









posted by machidayumekoubou at 21:39| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

小学生の職場体験

 先ほど、相原小学校の6年生からお礼状が届きました。
3名の生徒さんの文章を抜粋してご紹介します。


ゆめ工房のみなさんへ

 この前は、職業体験をさせていただき、
ありがとうございました。
ゆめ工房のあたたかい雰囲気が印象に残りました。
障がい者の方々がクッキーや布ぞうり、木のものを作っていたので、
障がい者の印象が変わりました。


 ゆめ工房で働いている人たちは、とてもやさしく、
元気な人ばかりで、私たちは、とてもびっくりしました。
世界にもっと、このことが広まればいいなと思いました。


 私はとくに、チョコスティック作りが楽しかったです。
あのとても思い生地を、あのとても速いスピードで、
まぜているのを見たときは、すごいと思いました。
これからも、あの笑顔を忘れずに、お仕事がんばって下さい。 




※2週にわたり、2日間の短い体験でしたが、
実際に作業を体験することでの発見があったようです。
特に体験を通して、障がいのある人達への印象に変化が見られました。
「世界にもっと、このことが広まればいいなと思いました。」
この一文に実習を受け入れる醍醐味があります。

「知らないこと」は不安や恐怖につながります。
子ども達が体験を通して感じたことがらを、ぜひクラスメイトにも
伝えてほしいと思いました。


posted by machidayumekoubou at 10:47| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

来訪者

 今日は、相原小学校の校長先生とボランティアコーディネーターのNさんが
来訪されました。4月に校長先生が替わり、そのご挨拶もかねてということでした。
また、ここ1年ほど関係者ではない人が敷地内に入ってくるという案件があり、
その対応について、学校とゆめ工房で情報共有するのが目的でした。
以前、ゆめ工房の利用者さんが、子どもたちから不審者に間違えられるということがあり、
学校との連携を模索している中、Nさんの尽力で実現した今回の顔合わせでした。
前任の方もそうでしたが、新しい校長先生も障がいのある方たちの置かれている立場を
よく理解されていました。
「障がい者=不審者という発想は短絡的で、むしろそういう発想に起因する言動が皆さん方に
不快な思いを抱かせたこともあったのでは?」と話されていたのが印象的でした。
校長先生には、不審者に間違われて以来、「名前の知らない人や子どもには話しかけない」
「誤解されないように身だしなみを整える」「裏道でなく町田街道を通って通勤する」などを
誤解を受けた利用者さんと取り決めたことをお伝えしました。
ベストな方法ではないかもしれませんが、利用者さんを守るために考え出した苦肉の策です。
本当はもっと、子どもたちと交流する機会を作り、互いに知り合うことが不安の軽減につながるのだと
思います。そういう意味では、職場体験などはゆめ工房を知ってもらう良い機会です。
来月は学童保育所に通う子どもたちを対象にした木工教室を開催します。
小学校1年生から3年生の子どもたちがキーホルダー作りにやってきます。
協働作業はありませんが、お互いの存在を感じながら同じ室内で過ごすことが、
はじめの一歩なのだと思います。
子どもたちと利用者さんをつなぐのは私たち職員の役割りです。
子どもたちにとって夏の楽しい思い出の一つになるように、準備して出迎えたいと思います。









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販売先が増えました。

今月から出張販売先が増えました。
相原の「きらぼし銀行」さんの向かいにある
「スターキッズ」さんの駐車場で販売をさせていただいています。
声をかけてくださったのは、「耕地屋」さん。
地域にお住いのHさんが、自家栽培した野菜を販売する際の屋号です。
昨年の冬頃から毎週木曜日の午前中に店を出し、様々な野菜を
販売されています。
欲がないのか、どれも100円という信じられない安さです。
そして新鮮で元気な野菜はどれも美味しく、プロの農家さんでないというのが
驚きです。
 さて、そんな「耕地屋」さんの隣で先週初めて出店しました。
特に告知をしていなかったため、お買い求めになる方は少なかったのですが、
とりあえず月1回から始めてみたいと思います。

8月の販売日は22日の木曜日です。

美味しい野菜の横で「焼き菓子」と「乾燥糸こんにゃく」と雑貨を販売します。
どうぞ、お立ち寄りください。

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梅雨明け

 今日も工房は湿度が高い一日でした。
エアコンの季節になると室温設定を何度にするかの
攻防が始まります。
世間では28度設定を推奨しておりますが、
今日の1階の室温は24度から26度を
行ったり来たりしていました。
24度に設定しても湿度が高い今朝は80%近い
数字が表示され「モヤッ」とした空気が室内に
漂っていました。
先月から扇風機とサーキュレーターを購入し
室内の空気を循環させていますが、
羽音や機械音が意外と耳への負担を増やしています。
 毎日、「朝会」で「寒い時、暑い時は近くにいる
職員に行ってくださいね」と呼びかけているのですが、
実際に訴えが起こることは皆無で職員が体感温度で
判断するしかありません。
今日は午後から晴れ間が見えて、そろそろ梅雨明けを
予感させる雲の形になってきました。
久々に拝んだ日差しにはすっかり、夏の強さが感じられました。
posted by machidayumekoubou at 20:42| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日は市役所販売です。

 7月は2回、市役所販売があります。
明日はボランティアさんも一緒に販売を手伝ってくださいます。
朝採り野菜も販売します。
10時過ぎから14時過ぎまでです。
よかったら町田市役所まで、ぜひお立ち寄りください。
posted by machidayumekoubou at 00:05| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来訪者

 今日は、プラナスのメンバーさんが丸井販売の売り上げを届けに来てくださいました。
せっかくなので、作業をしている様子を見学してもらいました。
初めてのゆめ工房ということで、緊張している人もいれば、
あっという間に馴染んで椅子に腰を掛けている人もいました。
中にはキジマさんの後輩だという人もいて、キジマさんが照れておりました。
プラナスの皆さんはゆったりとしていて「プラナスカラー」が良く出ていました。
第三者の目から見るとゆめ工房のカラーは、どのあたりをいうのでしょうか。
今度誰かに聞いてみたくなりました。



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2019年07月22日

体操

 昼休みに10分ほど、体操をするようになりました。
きっかけは、利用者さんの一人が背中に手が回らず、
何かと不便をしていることが分かったためです。
肩や首の可動域を広げるために、肩甲骨を意識して動かす
体操を行っています。
毎回、2人の女性と共に行っているのですが、
時々飛び入り参加もあります。
春から始めたこの取り組み、意外と肘や膝がまっすぐに
伸びない利用者さんが多いことに気がつきました。
また、首が固かったり、ねじる運動が苦手だったり、
そもそも模倣をするのが難しかったり・・・。
「手本を見て真似をする」というのは、意外と高度な
要求なのかもしれないと思うようになりました。
あくまでも昼休みの自主トレーニングなので、
楽しく毎日続けられるように、と心がけています。
posted by machidayumekoubou at 23:51| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリンピック プレイベント

 7月21日(日)、オリンピック プレイベントの自転車競技が行われました。
都内を出発し、複数の市を経由して神奈川を抜け富士スピードウェイがゴールというコースです。
町田街道も通過するということで、堺農協前でイベントが開催されました。
当日は朝から農協の駐車場にテントが設営され多くの地元町会を中心とした住人の方々が
会場付近に集まりました。
ゆめ工房も来年の本番に向けて、どのような参加の仕方があるのか探ろうと、希望者を募って
観戦しました。
この日は幸いなことに雨も降らず、風もあったため、直射日光を気にせずに沿道で選手を待つことが
できました。300人はいたでしょうか。それ以上に集まっていたかもしれません。
町田街道は警察の大型バスによって封鎖され、バイパスも車一台入ってきません。
会場に向かう車の中でラジオを聴いていたら、このイベントの告知が流れてきました。
公共の電波というだけで、気持ちが上がります。
12時スタートで、相原通過は1時前後との事前情報により、
多くの人が沿道に並び始めました。上空にはヘリが旋回し、いよいよなムードが漂います。
お客さんの年齢は50代以上という感じで、子どもは意外なことに1割くらいでした。
待ち時間の長い観戦なので、若い親御さんは「子どもには退屈」と判断したのでしょうか。
途中、「〇〇を通過しました」というアナウンスが入るのですが、「〇〇通過」からが思いのほか長く、
警察車両や中継車両、関係車両やチーム車両が通過するたびに、「なんだ、まだなの・・・?」という
ため息が沿道からこぼれておりました。
 さて、いよいよあと数分で勇姿をとらえられるか?というタイミングで、ヨミさんが「トイレ!」。
思わず、一緒に来ていたお母さんと共に、「え?このタイミングで?!」というリアクションをして
しまいました。やはり本番の一番の押さえどころは「トイレ」の確保ですね。
コースの形状からすると、向こう岸で観戦した方がバイパスに抜ける左カーブのコーナリングを
しっかり見ることができるのですが、残念なことにあちら側にはトイレがありません。
そして、通過予測時刻の前後は町田街道の横断が禁止されています。
やはり不測の事態に備え、トイレ側の道路で観た方がいいねということになりました。

 それにしても、通過は本当にあっという間のできごとでした。
コーナー手前の直線コースだったため、自転車がアウトコースギリギリを走り抜けていきます。
それは沿道の私たちのすぐ目の前という意味です。
風圧がすごかったです。
本当にものの数秒の出来事で、瞬きをしていたら見過ごしてしまうほどの時間でした。
 それでも、ジンとしました。
涙腺が緩みました。 箱根駅伝と違い、選手の表情は読み取れません。
それなのに、圧倒的スピードと一糸乱れぬ隊列と、予想もしなかった風圧に心を鷲掴みにされました。
これはもう、生の臨場感を皆と味わいに行こうと思いました。
観戦チケットの入手ができなくても、自転車競技なら無料で楽しめます。
しかも、相原でそれが叶うのです。これはまたとないチャンスです。
ルールをよく知らなくても、通過の際に風を受けるだけでも良い経験になるのではないでしょうか。
そんなことを考えたプレイベントでした。




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2019年04月14日

大地沢まるごと体験会〜みんなで野鳥観察〜に参加しました。

 昨日、今日と「第3回 あいはら夜祭り」が開催されました。
場所は町田の西端「大地沢青少年センター」です。
このイベントは「まちだ〇ごと大作戦」という町田市文化プログラムの一環で
企画されたものです。
町田の市民が企画立案し運営するもので、ゆめ工房も実行委員会に加わり
昨日(4月13日)出店をしてきました。

 今朝は朝6時から野鳥観察会が行われました。
参加者は子どもと大人を合わせて30名ほどでした。
講師は町田市長の石坂さんです。
日本野鳥の会、神奈川支部の会長を務めているとかで
観察歴は50年以上とのこと。
他にも町田市役所の野鳥好きの職員さんがプライベートで
参加をされていました。
観察会のガイド歴も長いそうで、参加者に合わせて話題を選んでいるとか。
今回も、スタート時のあいさつでしっかりと、子どものハートをつかんでいました。

 さて、今朝のコースは大地沢センターから相模原の津久井湖方面へ向かう片道1時間の
コースでした。「本沢梅園」の上にある「コミュニティ広場」が行きのゴール地点で、そこまで
ゆうに2時間かかりました。本来は2時間の観察会だったのですが、
立ち止まって解説を聞きながらスコープを覗いて鳥を観察・・・という一連の作業を
繰り返していると、あっという間に時間が経過していました。
初めての野鳥観察会は、思いのほか面白く、参加者同士初顔合わせでしたが、
すぐに打ち解けることができました。
 市長の石坂さんも気さくな方で、双眼鏡の使い方から、音を立てない歩き方、鳥を発見することを
愛好家の間では「野鳥が出た」と表現することまで面白おかしく教えてくださいました。
また、石坂さんは鳥だけでなく草木や花にも詳しく(生け花が趣味だそうです)、
巧みな話術と鳥の鳴きまねで子どもたちから慕われていました。
最後までご自身で担いでいた自前のフィールドスコープ(望遠鏡)も気軽に覗かせてくれたので、
貸し出し用の双眼鏡より格段に鮮明に鳥を観察することができました。
また、手に携えた野鳥の本を開いては、今見た鳥の名前が生態を解説し、本は現地で活用するもの
だということを教わりました。

短い時間でしたが、充実した観察会でした。
今回は「キセキ」「セキレイ」「センダイムシクイ」「ノスリ」などの鳥を見ることができました。
これ以外の鳥も見たり鳴き声を聞いたりできましたが、上記の鳥を見れたことが収穫だそうです。

また、鳥ではありませんが、「テン」にも出くわしました。
知る人ぞ知る、動物らしいです。
イタチやハクビシンよりも貴重だそうで、市長も興奮しておりました。
早起きして参加をしてよかったです。
市長や市の職員さんの普段知ることのない人柄に触れることができ、
町田市が身近になりました。
これからも、こんな企画があれば、利用者と一緒に参加をしてみたいと思いました。












posted by machidayumekoubou at 11:57| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

年賀状

明日は仕事納めです。
本日、年賀状の残りを投函しました。
例年よりも、少し遅い投函です。
元旦に届くとよいのですが、どうでしょうか。
さて、昼休み、ポンさんとユデさんとヒロさんと一緒に
「にじ」の歌に合わせて踊っていた時のこと。
ユデさんががしきりに明日の天気を心配しています。
テレビのニュースで雪マークを見たそうです。
「ゆめ工房大丈夫かな、ゆめ工房休みですよ」と
何度も繰り返します。
歌もそっちのけで雪の話題です。
明日は料理教室の日であり、
納品も3か所控えています。
スタッドレスタイヤを装着しているとはいえ、
雪は困ります。
あんまり心配しているので、「相原の週間天気」を
確認しました。
最低気温にマイナスがついていますが、なんとか雪には
ならないようでホッとしました。
そういえば、外の水道管も今朝は凍っていませんでした。
午前中は何人かの利用者さんと一緒に玄関脇の柵の掃除を
行いました。
掃除道具を片付けた際、ちらりと融雪剤が目に入りましたが
たぶん今年は降らないでしょうと、融雪剤はそのままにして
あります。
「やっぱり玄関に出しておけばよかった」とならないよう、
雪だけは降らないことを祈っています。

posted by machidayumekoubou at 22:00| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

防災訓練に参加しました。

 先日の日曜日、ゆめ工房の加盟している町会の防災訓練に参加しました。
今回はペット連れの避難というのが一つの目玉でした。
結果的には2匹のワンちゃんと、猫ちゃんが1匹という参加。
どの子もおとなしく、いい子でした。
町会長さん曰く、むしろ吠える犬の方が課題が見つかってよいのだそうです。
とはいえ、飼い主の方も手を焼く子たちでは訓練への参加を遠慮されたのでしょう。
ワンちゃんの周りに人が集まり、ワンちゃんを介して人々が笑顔になり、
面識のない人同士が会話を交わしていました。人の赤ちゃんだけでなく、
動物にも人を緩やかに結びつける力があるのですね。
そんなことを実感しました。
さて、今回のメインはNPO法人VCASさんによる「サラダ油ランプ」作りの
ワークショップです。
材料は、ティッシュペーパー、つまようじ、サラダ油、アルミホイル、空き缶です。
どれも家にあるものばかりです。
ティッシュペーパーを火芯にし、アルミホイルで固定し、油を少しずつ吸い上げて
火を灯すという仕組みです。
空き缶に2センチの廃油を注ぎ火を点けると、2時間ほど燃え続けるそうです。
このランプは阪神淡路大震災を機に普及していったそうで、
今では東京都の防災ブックにも作り方が掲載されているそうです。
帰宅後に確認すると、210ページに若干アレンジをされて「簡易コンロ」の名前で
紹介されていました。
実際に、作ってみると、なかなか理にかなった形状です。
消火したいときは油の中に芯を沈めればよく、再び点けたいときは着火マンで火を
近づければすぐに点火しました。
紙の芯は線香花火のように燃え尽きてしまうかと危惧しましたが、
アルミホイルから2ミリほど頭を出している状態なので、それ以上燃え広がらない
仕組みだそうです。
3、4人のグループに分かれて、みんなで「あーでもない」「こーでもない」と
いろいろ試しながらこのランプの実用性を体感しました。
ワークショップの形をとったことで、顔見知りでない住民の方とも打ち解けることが
できました。
「あぁ、ゆめ工房さんなのね」と「知り合いが通っているわよ」など、
声をかけてくださる方もいて、心強かったです。

 訓練のよさは、知らない人同士が顔見知りになることなのかもしれません。
昨年、今年と、町会の総会に参加していますが、住民のみなさんとお近づきになれるのは、
防災訓練なのかもしれません。





posted by machidayumekoubou at 21:15| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする