2020年10月19日

相原パウンド

 今年の4月に薬師池公園がリニューアルし、
新しく西園に直売所がオープンしました。

地場野菜や町田の名産品が集まっているおしゃれなお店です。

ゆめ工房の「萌木のゆめ」も6月から店舗に並び、
幅広い方々に手に取っていただけていることを実感しています。
7月はなんと・・・月の販売本数が薬師池公園だけで60本でした!

 9月から町田の名産品にリキュールケーキが4種認定されました。
「相原パウンド」として、
「萌木のゆめ」(梅)、
「紺碧のゆめ」(ブルーべり―)、
「琥珀のゆめ」(ゆず)、
「香夜のゆめ」(竹炭)の4種です。
 
さっそく、先月から直売所にも4種類のケーキが並んでいます。
 
 利用者さん皆で作ったケーキがたくさんのお客さまの目に触れる
機会をいただき、とても嬉しく思っています。

薬師池公園は秋が見頃の公園です。

11月からは園内がライトアップされ、幻想的な雰囲気を味わえるそうです。

紅葉の秋。

ぜひ、秋を味わいに、公園に足をお運びください。

公園から徒歩5分のところにある、「町田リス園」もおすすめのスポットです。

放し飼いのリスが園内を跳びまわり、運が良ければ手乗りで餌を食べてくれます。

コンパクトな作りなので、薬師池公園とリス園を回っても、

一日で十分楽しむことができます。

リス園の売店では、ゆめ工房の「木の雑貨」(リス、うさぎ、巣箱)も絶賛発売中です。

posted by machidayumekoubou at 16:09| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夜あそび

 2020年度はコロナと共にありました。
春も夏も淡い記憶しかなく、いつの間にか9月が終わりを告げていました。

年明けからゆめ工房では印象深い別れがいつくかありました。
ひとつは、ボランティアさんの卒業です(あえてそう呼ばせてください)。
7年、8年とゆめ工房の活動を支えてくださった方々がコロナや加齢を理由に、
区切りをつけていかれました。
直接お会いしてお礼を伝えられた方もいれば、コロナでお会いできぬまま、
お別れになってしまった方もいました。

コロナは無常です。

何年にもわたり、ゆめ工房の土台を支えてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
コロナ収束後に再会できることを願ってやみません。

 さて、別れは重なるものですね。
ゆめ工房の初期メンバーであるKさんが9月、退所をされました。
グループホームへの入所が決まったためです。
養護学校を卒業してから四半世紀以上、在籍をされていた方です。
センチメンタルになって涙ぐむのは送る側で、
当の本人はすっきりとした顔をしていました。
案外ひとは、たくましいものなのですね。
新しい環境を受け入れ、穏やかに過ごしているKさんを見て思いました。
Kさんの第二の人生が仲間と共に安らかであることを祈っています。

 コロナは私たちの生活様式と共に、古い慣習にも疑問符を投げかけました。
これまで積み上げ広げてきた一つひとつの事業や活動、業務を見直すきっかけになっています。

土日のイベントが全くなくなり、「こんなに身体は楽なのですね」と
職員から言われました。
気合と勢いで、少し走り過ぎていたのかもしれません。
そんなことを知った半年でした。

 秋です。
相原が誇る詩人、八木重吉さんは多くの秋の作品を残しています。
今年の8月は相原中央公園で夜の野外イベントが行われました。
風にはためくフラッグと、闇に踊るライトの数々。
良質な音楽や映画を求めて、多くの人々が公園を訪れていました。

音楽を止めるな。

映画を止めるな。

外食を止めるな。

行動制限をかけられて初めて、
そんな体験が自分の暮らしを彩ってくれていたことに気がつきました。

文化を絶やしてはなりません。




月に照らされると 

うたを歌ひたくなる

月のひかりにうたれて

花びらがこぼれてゆくようなうたがわく







夜になると

ひとりでも

あそびたくなってくる

星もあそんで

ひかってるようだ

こほろぎも遊んで

ないているようだ

夜も黒くあそんでいるらしい     


                  共に八木重吉さんの作品です・・・。



                  以上、ゆめ工房だより10月号より転載
posted by machidayumekoubou at 15:52| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月15日

電話

 7時55分きっかりに、誰もいない事務所の電話が鳴ります。
受話器を取ると、「オーワダ君です」とヨーイチさんの声。
昨日までは開口一番「小田急線に乗るの」と職員の反応を
楽しんでいたのが、「まずは自分の名前を言うんだよ」と教えた翌日から
「オーワダ君です」と名乗るようになりました。
「自分の名前は君をつけないんだよ。オーワダですって言ってみてね」と
教えると翌日にはちゃんと「オーワダです」と言葉が変化をしています。
また、「電話を終わる時は、 “電話を切ります” って言おうね」と
教えると次回は「切ります」と言ってから電話を切るようになりました。

 こんなやりとりが8月から続いています。
事の発端は、電車の遅延。
帰りの電車が2時間以上遅れ、グループホームに帰宅していないとホームの
スタッフさんから連絡をいただいた8月のある日の夕方。
ヨーイチさんの携帯電話に何度かけても、本人が出てくれません。
結果的には別の路線を利用して、ホームに帰ってきたのですが、
翌日ヨーイチさんの携帯を調べてみると、呼び出し音が聞こえない場所に
しまわれていました。また、呼び出し音が小さかったので音量を上げて
二つ折りの本体を開くとすぐに通話できるように設定をし直しました。
そして、ヨーイチさんが電話慣れするように、帰り際や朝の通勤時にあえて
携帯に電話をかけました。その後、電話に出ることは早々にクリア。
また、それと同時に、毎夕、相原駅から自宅に電話を入れることにしました。
こちらも、お母さんとの会話が嬉しいのか楽しいのか、すぐにルーティンに
なりました。
その後、携帯の充電器が実家にしかなかったため、グループホーム用の
充電器も購入してもらいました。
そんなこんなで、電話をかける楽しさに目覚めた(?)ヨーイチさん。
朝は気が向いたらかかってくるのですが、なるべくヨーイチさんからの電話に
出ようと考えた職員Uは、せっせと毎朝早めに出社して、彼からの(来るとも
定かでない)電話を待つようになりました。

ヨーイチさんとUの密かな楽しみです。


posted by machidayumekoubou at 23:12| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こんなことに取り組みました。

 先日、4月から9月までの半年間を職員でふりかえりました。
いったいこのコロナ禍にどんな事柄に取り組んできたのだろうと
書き出してみました。
すると、思ったよりも様々な事柄に挑戦していたことが
分かりました。

 まず、緊急事態宣言中に職員の参集訓練を終えました。
自宅から職場のゆめ工房まで20キロ圏内に住む職員が、徒歩で通勤しました。
また、緊急時のトイレ体験として、携帯用トイレや紙おむつでの排泄も実施しました。
防災マニュアルを見直したり、寝具を買い替えたり、緊急時救急セットを揃えたり、
給水所の下見に出かけたり、受水槽の使用方法を確認したり防災食の試食も行いました。

 次に、町田市の名産品に「相原パウンド」としてリキュールケーキ4種を申請し、
見事4種全てが名産品に選ばれました。6月にオープンした薬師池公園の販売所で
「萌木のゆめ」(梅にリキュールケーキ)が良く売れて、7月は60本を売り上げました。
また、5月からオープンした知り合いのネットショップで布ぞうりとリキュールケーキの
販売が始まりました。一点物の布ぞうりに一つひとつ名前をつけ(「潮騒」「水でっぽう」など)
販売したところ好評でした。

 月に1度行っていた「料理教室」を中止にした代わりに飲食店のランチをテイクアウトすることにしました。
委託販売先の「うどん屋開都」さんの冷やしうどんや、仲間の施設で作っているお弁当を注文したり、
利用者さんのリクエストを参考に、有名店の牛丼を頼んだこともありました。

 北里大学の学生さんが実習に来てくれました。
だんだん、学生さんよりも年上の利用者さんが増えてきました。今では学生さんよりも若い人は一人くらいでしょう。
職員にとっては、孫みたいな年齢の実習生です。
当初、硬かった表情が日ごとに和らいでくるさまは、見ていて微笑ましいものです。
今年の実習のお礼状には、学生さんから見たゆめ工房のイメージイラストが添えられていました。
「今度ボランティアに来てもいいですか?」と帰り際に聞かれ嬉しかったのを思い出します。
利用者さんと過ごした時間が彼女の人生にどんな影響を及ぼすのか、今から楽しみです。

次に、ゆめ工房の賛助会会長さんからのご提案で、学童保育所にクッキーの差し入れを行いました。
時期は桜の花咲く4月でした。
一袋一袋にメッセージを添えたシールを貼って、少しでも子どもたちが笑顔でいられるようにとの願いをこめて、
利用者さんが袋詰めをしてくれたクッキーです。子どもたちだけでなく、スタッフの方々にも好評でした。

そして、乾燥こんにゃくのパッケージも見直しました。以前よりも割高になりましたが、贈答にも使える仕様になりました。

4月から作業担当者の交代がありました。新担当が布ぞうりの卓上編み機を作ってくれました。
そちらを活用することで、これまでぞうり編みに携われなかった人たちも、作業に加われるようになりました。

グループホームを見学させてもらいました。
利用者さんの生活の場を広げるために、複数の職員がグループホームの見学に出かけました。

木の動物シリーズに、「ウサギ」が加わりました。久方ぶりの新作です。

庭の畑の面積を広げました。
以前は、花壇と野菜の比率が6対4くらいでしたが、3対7くらいに変わりました。
今、畑にはサトイモの大きな葉が生い茂っています。
夏野菜はほぼボランティアさん任せでしたが、今回は職員が利用者さんと一緒に玉ねぎとニンニクを植えました。
目指せ!「黒ニンニクの商品化」。芽が出ないうちから、狸の皮算用です。

掃除機をマキタのコードレスに買い替えました。
不思議なもので、コードレスにして使い勝手が向上したとたん、
掃除機をかけてくれる人が増えました。心理的なハードルが下がったのでしょう。
その便利さ、手軽さを実感した職員二人が、自宅でもマキタを使うようになりました・・・。

検温結果を自分で記録する利用者さん増加中。
ご家族にとって、毎朝の検温とその記載はかなりのご負担だと思います。
そこで、字の書ける利用者さんには、自分で連絡帳に記載をするよう促したところ、
何人かの人たちが書いてくるようになりました。
数字だけ書く人、日付も書いてくれる人、「肉まんを食べました」など、日記風の人などなど、
なかなか面白いです。字を書く機会が学校を卒業すると極端に減ってしまうため、
このような取り組みは字を忘れない観点からもよい機会となりそうです。

健康診断で採血に挑戦!!
15分かけてやっと採り終えたコバさん。
40歳以上の人は毎年採血があり、採血者が年々増えているゆめ工房。
考えてみれば当然です。みんな年を重ねていくのですから。
現在、最高齢72歳。
コロナに負けず、この冬を乗り切りましょう。






こうして書き出してみると、色々なことにチャレンジをしています。











posted by machidayumekoubou at 21:51| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつの間にか秋です。

 なんとなくブログの更新から遠ざかり、
気づいたら半年以上が経過をしておりました。
前回の記事がサプライズの来訪者さんについて書かれたものでしたが、
偶然にも今日、
同じお客さまからお電話をいただきました。
明日、ギフトのご注文に来訪されるそうです。
本当に、ご縁を感じます。
そして、このコロナ禍にもかかわらず
心を寄せてくださり、
ゆめ工房に足を運んでくださる方々に感謝の想いでいっぱいです。
本当に本当に、ありがとうございます。
皆さまの善意に支えられた半年でした。



posted by machidayumekoubou at 21:14| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

応援団

 今週はサプライズゲストの来訪がありました。
火曜日、初来訪の男性。1月の成瀬体育館での販売(ボッチャ大会)で
ご購入いただいた方です。「萌木のゆめ(梅のリキュールケーキ)」を
購入したら美味しかったからと、再びご購入。
なんでも、コロナで家にいる時間ができたからとのこと。
わざわざ成瀬からお車でのお越しです🚙💨。
せっかくなので、館内をご案内しました。
施設見学は初めてとのこと。
帰りの会にもお誘いし、みんなと一緒にお茶を召し上がっていただきました。
昨日はリキュールケーキだけでなく、木の雑貨もお買い上げいただきました。
ありがとうございました✨。ご縁に感謝です。

そして本日、元利用者ツヨシさんのお連れ合い、ユメノさんが突然のご来訪‼されました。
ゆめ工房まつりがなくなっちゃったからね、と娘さんの車でいらっしゃいました。
ちょうど、今日は写真の整理をしていてツヨシさんの写真を目にしていたところでした。
偶然とはいえ、これもご縁でしょうか・・・。

今日はもう一組来訪者がありました。
町田で和菓子屋さんを営むSさんと、相原でお世話になっているAさんのお二人です。
Sさんも、ゆめ工房まつりが中止になったからと、わざわざ訪ねてきてくださいました。
そして、ご家族のために布ぞうりを1足、購入されました。

先月から今月にかけて、コロナウィルスの影響で予定をしていた販売がほぼ中止になりました。
致し方ないとはいえ、どこで売り上げを伸ばそうかと頭を抱えていたところでした。

今週の月曜日は嬉しいお電話もいただきました。
「乾燥こんにゃく」の注文です。
みなさんのご厚意を励みに、今は粛々と商品を作る時期なのかもしれません。


posted by machidayumekoubou at 22:58| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祈り

 今夜の月は神々しく輝いていますね。
今日は東日本大震災から9年となる日でした。
昨日、町田市の防災無線から東京大空襲で亡くなった方々を悼む
黙とうの呼びかけがありました。作業の手をとめて、みんなで
祈りを捧げました。
今日は早めに作業を切り上げ、掃除も先に済ませてアナウンスを
待ちました。2時46分頃に町田市からの無線が入りました。
わずか1分という短い時間でしたが、加湿器やサーキュレーターの
電源も切ったので、しばし音のない静寂が訪れました。
 
 町田市は終戦記念日にも市内全域にアナウンスが流れます。
とても意味のある取り組みだと思います。
利用者さんも感じるものがあるのでしょうか?
意味を理解していない方でも、祈りの時間を共に共有しています。




posted by machidayumekoubou at 22:22| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月24日

カツオ?わかめ?

 ゆめ工房では日々、面白いことが起きて、職員を笑わせてくれます。
先日も、ヨーさんが朝来るなり「Uさん!(職員の名前)、カツオが、今度こそ!!」と何やら
力んだ口調で必死に何かを訴えてきました。
「カツオ?魚かな?」と首をかしげる職員T。
「ああ、ワカメね!!ヨーさん、カツオじゃなくて、ワカメだよ!」と職員Uは笑って答えます。
まだ状況が飲み込めないTにUが説明します。
その前の週に、注文販売のワカメが届き、注文者に配ったのですが、それを見ていたヨーさんが
自分にワカメが入っていなかったことをアピールしていたのです。
あいにくヨーさんのお母さんがワカメを注文しなかったため、ワカメをもらえなかったヨーさん。
週が明けて次回こそは自分もワカメが欲しいと訴えていたようです。
それにしても、ワカメがカツオになるとは、恐るべしサザエさんの魔力?魅力?
笑いをこらえるのに必死なTとUでした。

posted by machidayumekoubou at 21:24| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「正しく恐れる」誤情報に振り回されないために

 先週は、コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、「ゆめ工房まつり」を中止にしました。
ちょうどいいタイミングで、先週の木曜日に嘱託医である「キッズクリニック智」の渡辺先生による内部研修会を
開きました。テーマが別にあったのですが、後半はコロナウィルスについて先生にあれこれ質問をしました。
あくまでも先生の見解ですが、職員の不安がいくらか軽減されました。
どんな情報に触れるかで「コロナウィルスに対する印象がこれだけ短期間で変わる」というのが驚きでした。

 そこで、みなさんにサイトのご紹介です。
「FIJ」ファクトチェック・イニシアティブというサイトです。FIJ は日本でファクトチェックの普及活動を行う非営利団体です。
誤情報や真偽不明の情報が拡散し、社会的分断への懸念が高まる中で、ファクトチェックをジャーナリズムの重要な役割の一つと位置づけ、社会に誤った情報が拡がるのを防ぐ仕組みを作っていこうと、2017年6月、ジャーナリストや専門家10人の呼びかけで発足したそうです。
なお、理事さんも、幹事さんも無報酬だそうです。

https://fij.info


ご存知でしたか?
私も朝の情報番組で知ったのですが、情報の海で溺れないための浮き輪として、ぜひご活用ください。


なお、サイトの中に誤情報から身を守るための心構えが掲載されていたので、抜粋してご紹介します。


【 急告 】新型コロナのデマ・ウィルスには「ソ・ウ・カ・ナ」が効く! 2020年2月2日 下村健一氏より
 

 世界に広がりつつある新型コロナ・ウィルスと、それに関する怪しい情報=“デマ・ウィルス”。
どちらもヒト・ヒト感染が同時拡大しているが、感染力はデマ・ウィルスの方がはるかに協力だ。

「私は大丈夫だろう」と思っている、そこのあなた! 本物のウィルスもデマ・ウィルスも、無自覚な保菌者による
バラマキが一番迷惑なんだから、ここはきっちり社会の一員として、防衛に参加しなければ! −−−って、でもどうやって?

本物のウィルスも情報のウィルスも、対処法は同じだ。かかった後なら、治療する。かかる前なら、予防する。

デマへの ≪治療≫法は、解熱剤を打つように、正しい情報を上書きすること。今まさに、ファクトチェック
という対症療法の薬が、各国で懸命に投与されている。デマが広まるたびに「本当はこうです」という根拠つきの情報で
火消する、大切だが果てしないモグラ叩きだ。

では、これからデマに接しても感染しない、≪予防≫法は? ただ「気をつけて」と言われてもどうすれば良いのかわからないが、
実は、かなりよく効く“4つの呪文”ワクチンがある。今回実際に出現しているデマ・ウィルスのパターンを例に、見ていこう。

【呪文1】「まだわからないよね?」・・・・・【ソ】ク断するな 結論をソク断するな  ホントかウソか見分けがつかない情報は、とりあえず保留する。

【呪文2】「報告かな、意見・印象かな?」・・・・・【ウ】呑みするな  ゴッチャにして ウのみするな 情報には、≪報告≫と、それを
伝えている人の≪意見・印象≫とがゴッチャになっていることが多い。そのままウ呑みにせず、ちゃんとこの2種類を仕分けよう。

【呪文3】「他の見え方もないかな?」・・・・【カ】タよるな  一つの見方にカタよるな  1つの情報源から聞いただけで、話を決めつけないこと。

【呪文4】「隠れてるものはないかな?」・・・・【ナ】カだけ見るな  別に悪意のデマや隠ぺいでなくても、情報というのは元々、全て
“スポットライト”だ。そこには必ず、“周りの暗がり”がセットで存在する。だから、照らし出されたスポットライトの中だけ見て「これが全てだ」と思い詰めず、周囲にまで想像の窓を広げよう。

というわけで、これからデマ・ウィルスに感染したくなかったら、不確かな情報に出会うたび、以上4つの呪文ワクチンをつぶやいて「ソ・ウ・カ・ナ」(ソク断・ウ呑み・カタ寄り・ナカだけ)の自戒をしっかり励行しよう。他力本願で、いちいちファクトチェックの対症療法薬に頼ってばかりいないで、まずは自分の体質改善だ。



posted by machidayumekoubou at 21:13| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イベント中止告知に追われて

 先週の火曜日に「第28回 ゆめ工房まつり」の開催中止を決めてから、あっという間の一週間でした。
先週は三者面談の時期で、連日面談が入っており、面談をこなしながら中止の文章を考えたり、中止のチラシを
印刷したりで慌ただしい一週間でした。送迎の帰りにポスターを掲示していただいていた店舗などを回り、
中止ポスターを再度貼らせてもらいました。
お会いした中には、「開催するのかどうするのかを連絡しようと思っていた」とおっしゃる方が何人かいらっしゃりました。
ちょうど、国の指針が出た週でしたが、最終判断は主催者に任せるというもので、なんとも心もとない通達でした。
それでも、ゆめ工房まつりにいらっしゃるお客様や当日のボランティアの方々の年齢を考えると、中止が妥当だったと思います。
 先ほどテレビで相模原駅の駅員さんが感染したとのニュースが流れていました。
明日のゆめ工房での話題は「横浜線に乗って通勤している利用者や職員の感染をどう防ぐか」になりそうです。

posted by machidayumekoubou at 20:13| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

第28回 ゆめ工房まつり中止のお知らせ

< ゆめ工房まつり開催中止について >

 このたび新型コロナウィルス感染拡大に伴い、
3月14日(土)に予定していた「第28回ゆめ工房まつり」の開催を
中止することにいたしました。
まつりに向けて一年前から準備をすすめてまいりましたが、
日に日に増えていく感染者と国内の緊急事態に、
苦渋の選択をせざるを得ない状況になりました。
準備を進められていた関係者の皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
ボランティアの皆様や来場されるお客様、模擬店・出演者・出店者の方々、
利用者とご家族、職員の健康と安全を最優先させていただきましたことをどうぞ、ご理解ください。
なお、開催にあたり、ポスター掲示や置きチラシのご協力をしてくださった町会や店舗等の皆様、
様々な形でご支援をくださった皆様に感謝申し上げます。
次回の開催に向けて、実行委員一同、気持ちを新たに尽力してまいります。
今後ともゆめ工房の活動にご支援とご協力をお願い申し上げます。

                         ゆめ工房まつり実行委員長 諏訪 賢一
                                  施設長 佐々木志穂
< ご協力をいただいた皆さまのご紹介 >
今回のゆめ工房まつりの準備では多くの方々にご支援、ご協力をいただきました。
深く感謝いたします。

【ステージ】
相原レクダンス様 みき亭´ズ様 小さな歌の会様 アーヌエヌエ様 くらげ様

【出店】
町田焙煎珈琲ヒルズ珈琲様 森工房様 Maasan kitchen様 

【展示】
中相原写真同好会様 新日本婦人の会様 キルト・ビー様

【駐車場】
東京家政学院大学様 南大沢交通安全協会町田相原支部様

【ボランティア】
相原住民福祉協議会様 特別養護老人ホーム 椿様 三者の会様 ゆいまーる様
なないろ様 一般ボランティアの皆様 つぼみの会様 つぼみの家法人役員の皆様

【音響設備借用・赤飯】
石井様

【ポスター掲示・チラシ設置】
相原地区連合町内会様 子どもセンターぱお様 相原ブルーベリー農園様 ことり亭様
ハッピーストア様 石井悟様 吉川造園様 読売新聞様 JA町田市アグリハウス堺店様
町田ツーリストギャラリー様 なないろ様 相原郵便局様 堺市民センター様 SENZO様 
キッズクリニック智様 勝見サイクル様 大戸郵便局様 武蔵岡診療所様 小麦の家様
クローバー保育園様 くうちん工房様 法政大学多摩ボランティアセンター様
相原幼稚園様 カトウファーム様 東京家政学院大学様 がじゅまるの樹様
こうさぎ保育園様 フローリスト ファミリア様 特別養護老人ホーム 椿様 長池公園様
地域子ども家庭支援センターみなみ野様 TASSE様 ブーランジェリー パ・リール様
かわせみの家様 ゆいまーる様 八王子ワークセンター様 スターキッズ様 とりゆう様
くらげ大陸様 きらぼし銀行相原支店様 佐藤畜産様 町田市大賀藕絲館様 森工房様
ニーズセンター花の家様 相原中央公園様 金多屋様 東海林様 うどん屋開都様
町田焙煎珈琲ヒルズ珈琲様 Maasan kitchen様 


posted by machidayumekoubou at 18:07| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月01日

新年会のお知らせ

 明けましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。
今日は穏やかな一日でした。
ゆめ工房は28日の土曜日から冬休みに入りました。
6日は職員の初出勤日で、利用者さんは7日の新年会からになります。
今年の新年会も50名ほどの参加が見込まれます。
お時間のある方は、ぜひご参加ください。

日時 2020年1月7日(火)11時半〜13時半
会場 町田ゆめ工房
会費 2千円

posted by machidayumekoubou at 18:50| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

師走になりました

 先週から、サンタの置物が玄関の植木鉢の脇に飾られています。
ご近所のボランティア、Kさんが持ってきてくださいました。
昨日、職員会議を終えて施設を出た際、まだ5時半だというのに、
外は真っ暗でした。そして、吐く息もとうとう白くなっておりました。
室内のエアコンの設定温度も20度から一気に27度に大幅アップ。
今年は加湿器が2台増えて、毎日フル稼働しています。
1階の作業室は大きい加湿器3台、小さいの1台をつけてようやく、
湿度40%を超える程度です。低い湿度は風邪の元。
そこで、夏の内部研修で嘱託医から「インフルエンザ予防には換気が一番」と
教わって、1時間置きに窓を全開し部屋の空気を一新させています。
その効果でしょうか、いまのところ、インフルエンザにかかった利用者さんや
職員はいません。
また、朝と帰りと11時と2時と昼のお茶の時間にたっぷりと喉を潤して
枯れない身体を目指しています。
今月の後半はお歳暮やお年賀用に「八福クッキー」の注文が入り、塩こうじクッキーと竹炭クックーを
各350袋焼く予定です。クリスマスイベント用にも200袋前後のクッキーの注文をいただいています。
今は「嵐の前の静けさ」といったところでしょうか。
例年よりも早くに始めた大掃除のおかげで、あとはエアコンやカーテンを洗えば新年を迎えることができます。
年賀状の写真もほぼ決まりました。
年明けに出す「ゆめ工房だより」の原稿も今週末が締切で、年内に印刷まで終える予定です。
ゆめ工房まつりの準備の方も、出店依頼をほぼ終えて、ボランティアさんを募る段階に入りました。
今年は大きな音を立てずに新年の準備が整えられそうです。
年内の仕事は27日の金曜日まで。
その日に向けて着々と事を進めている今日この頃です。



posted by machidayumekoubou at 22:05| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真展

 今日、写真展に行ってきました。
相原在住のSさんからのお誘いです。
場所は「神奈川県立相模原公園」の中にあるグリーンハウスギャラリーです。
「インプレッションズ 〜心ゆたかに〜」と名付けられたこの企画展、
43点の作品が飾られていました。
どれも色鮮やかで、それでいて静かな趣があります。
普段見慣れた風景を大胆な構図で花や木々、空や海の美しさを切り取っています。
ゆめ工房にもなじみの深い境川や小山内裏公園も被写体になっており、
こんなアプローチの仕方があるのかと敬服しました。
Sさんならではの着眼点に、きっと誠実な方なのだろう、と想像しました。
 特に印象的だったのは長池公園(ゆめ工房商品を委託販売してくださっている、
八王子の市立公園です)の紫陽花の写真です。
「枯紫陽花琥珀 長池公園」と名付けられた作品で、枯れて茶色くなった紫陽花が
背景から西日に照らされ琥珀色に輝く瞬間を見事にカメラに収めています。
紫陽花は青や紫だからきれいだと思っていましたが、枯れていても光の当たり方によっては
艶やかな輝きを放つことを知りました。

 さて、ゆめ工房でもフェイスブックを始めてから写真を意識して撮るようになりました。
日常の何気ない一コマを切り取り、皆さんにお見せできたらと始めた試みです。
いかんせん、カメラの性能がシャッターチャンスに追いつかず、空気感が写しこめていない
のですが、なんとなく雰囲気が伝わればいいなと思いながら、つたない写真をアップしています。
ぜひ、フェイスブックものぞいてみてください。









posted by machidayumekoubou at 21:39| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

小学生の職場体験

 先ほど、相原小学校の6年生からお礼状が届きました。
3名の生徒さんの文章を抜粋してご紹介します。


ゆめ工房のみなさんへ

 この前は、職業体験をさせていただき、
ありがとうございました。
ゆめ工房のあたたかい雰囲気が印象に残りました。
障がい者の方々がクッキーや布ぞうり、木のものを作っていたので、
障がい者の印象が変わりました。


 ゆめ工房で働いている人たちは、とてもやさしく、
元気な人ばかりで、私たちは、とてもびっくりしました。
世界にもっと、このことが広まればいいなと思いました。


 私はとくに、チョコスティック作りが楽しかったです。
あのとても思い生地を、あのとても速いスピードで、
まぜているのを見たときは、すごいと思いました。
これからも、あの笑顔を忘れずに、お仕事がんばって下さい。 




※2週にわたり、2日間の短い体験でしたが、
実際に作業を体験することでの発見があったようです。
特に体験を通して、障がいのある人達への印象に変化が見られました。
「世界にもっと、このことが広まればいいなと思いました。」
この一文に実習を受け入れる醍醐味があります。

「知らないこと」は不安や恐怖につながります。
子ども達が体験を通して感じたことがらを、ぜひクラスメイトにも
伝えてほしいと思いました。


posted by machidayumekoubou at 10:47| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

来訪者

 今日は、相原小学校の校長先生とボランティアコーディネーターのNさんが
来訪されました。4月に校長先生が替わり、そのご挨拶もかねてということでした。
また、ここ1年ほど関係者ではない人が敷地内に入ってくるという案件があり、
その対応について、学校とゆめ工房で情報共有するのが目的でした。
以前、ゆめ工房の利用者さんが、子どもたちから不審者に間違えられるということがあり、
学校との連携を模索している中、Nさんの尽力で実現した今回の顔合わせでした。
前任の方もそうでしたが、新しい校長先生も障がいのある方たちの置かれている立場を
よく理解されていました。
「障がい者=不審者という発想は短絡的で、むしろそういう発想に起因する言動が皆さん方に
不快な思いを抱かせたこともあったのでは?」と話されていたのが印象的でした。
校長先生には、不審者に間違われて以来、「名前の知らない人や子どもには話しかけない」
「誤解されないように身だしなみを整える」「裏道でなく町田街道を通って通勤する」などを
誤解を受けた利用者さんと取り決めたことをお伝えしました。
ベストな方法ではないかもしれませんが、利用者さんを守るために考え出した苦肉の策です。
本当はもっと、子どもたちと交流する機会を作り、互いに知り合うことが不安の軽減につながるのだと
思います。そういう意味では、職場体験などはゆめ工房を知ってもらう良い機会です。
来月は学童保育所に通う子どもたちを対象にした木工教室を開催します。
小学校1年生から3年生の子どもたちがキーホルダー作りにやってきます。
協働作業はありませんが、お互いの存在を感じながら同じ室内で過ごすことが、
はじめの一歩なのだと思います。
子どもたちと利用者さんをつなぐのは私たち職員の役割りです。
子どもたちにとって夏の楽しい思い出の一つになるように、準備して出迎えたいと思います。









posted by machidayumekoubou at 21:38| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

販売先が増えました。

今月から出張販売先が増えました。
相原の「きらぼし銀行」さんの向かいにある
「スターキッズ」さんの駐車場で販売をさせていただいています。
声をかけてくださったのは、「耕地屋」さん。
地域にお住いのHさんが、自家栽培した野菜を販売する際の屋号です。
昨年の冬頃から毎週木曜日の午前中に店を出し、様々な野菜を
販売されています。
欲がないのか、どれも100円という信じられない安さです。
そして新鮮で元気な野菜はどれも美味しく、プロの農家さんでないというのが
驚きです。
 さて、そんな「耕地屋」さんの隣で先週初めて出店しました。
特に告知をしていなかったため、お買い求めになる方は少なかったのですが、
とりあえず月1回から始めてみたいと思います。

8月の販売日は22日の木曜日です。

美味しい野菜の横で「焼き菓子」と「乾燥糸こんにゃく」と雑貨を販売します。
どうぞ、お立ち寄りください。

posted by machidayumekoubou at 20:58| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅雨明け

 今日も工房は湿度が高い一日でした。
エアコンの季節になると室温設定を何度にするかの
攻防が始まります。
世間では28度設定を推奨しておりますが、
今日の1階の室温は24度から26度を
行ったり来たりしていました。
24度に設定しても湿度が高い今朝は80%近い
数字が表示され「モヤッ」とした空気が室内に
漂っていました。
先月から扇風機とサーキュレーターを購入し
室内の空気を循環させていますが、
羽音や機械音が意外と耳への負担を増やしています。
 毎日、「朝会」で「寒い時、暑い時は近くにいる
職員に行ってくださいね」と呼びかけているのですが、
実際に訴えが起こることは皆無で職員が体感温度で
判断するしかありません。
今日は午後から晴れ間が見えて、そろそろ梅雨明けを
予感させる雲の形になってきました。
久々に拝んだ日差しにはすっかり、夏の強さが感じられました。
posted by machidayumekoubou at 20:42| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明日は市役所販売です。

 7月は2回、市役所販売があります。
明日はボランティアさんも一緒に販売を手伝ってくださいます。
朝採り野菜も販売します。
10時過ぎから14時過ぎまでです。
よかったら町田市役所まで、ぜひお立ち寄りください。
posted by machidayumekoubou at 00:05| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来訪者

 今日は、プラナスのメンバーさんが丸井販売の売り上げを届けに来てくださいました。
せっかくなので、作業をしている様子を見学してもらいました。
初めてのゆめ工房ということで、緊張している人もいれば、
あっという間に馴染んで椅子に腰を掛けている人もいました。
中にはキジマさんの後輩だという人もいて、キジマさんが照れておりました。
プラナスの皆さんはゆったりとしていて「プラナスカラー」が良く出ていました。
第三者の目から見るとゆめ工房のカラーは、どのあたりをいうのでしょうか。
今度誰かに聞いてみたくなりました。



posted by machidayumekoubou at 00:01| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする