2019年07月22日

体操

 昼休みに10分ほど、体操をするようになりました。
きっかけは、利用者さんの一人が背中に手が回らず、
何かと不便をしていることが分かったためです。
肩や首の可動域を広げるために、肩甲骨を意識して動かす
体操を行っています。
毎回、2人の女性と共に行っているのですが、
時々飛び入り参加もあります。
春から始めたこの取り組み、意外と肘や膝がまっすぐに
伸びない利用者さんが多いことに気がつきました。
また、首が固かったり、ねじる運動が苦手だったり、
そもそも模倣をするのが難しかったり・・・。
「手本を見て真似をする」というのは、意外と高度な
要求なのかもしれないと思うようになりました。
あくまでも昼休みの自主トレーニングなので、
楽しく毎日続けられるように、と心がけています。
posted by machidayumekoubou at 23:51| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリンピック プレイベント

 7月21日(日)、オリンピック プレイベントの自転車競技が行われました。
都内を出発し、複数の市を経由して神奈川を抜け富士スピードウェイがゴールというコースです。
町田街道も通過するということで、堺農協前でイベントが開催されました。
当日は朝から農協の駐車場にテントが設営され多くの地元町会を中心とした住人の方々が
会場付近に集まりました。
ゆめ工房も来年の本番に向けて、どのような参加の仕方があるのか探ろうと、希望者を募って
観戦しました。
この日は幸いなことに雨も降らず、風もあったため、直射日光を気にせずに沿道で選手を待つことが
できました。300人はいたでしょうか。それ以上に集まっていたかもしれません。
町田街道は警察の大型バスによって封鎖され、バイパスも車一台入ってきません。
会場に向かう車の中でラジオを聴いていたら、このイベントの告知が流れてきました。
公共の電波というだけで、気持ちが上がります。
12時スタートで、相原通過は1時前後との事前情報により、
多くの人が沿道に並び始めました。上空にはヘリが旋回し、いよいよなムードが漂います。
お客さんの年齢は50代以上という感じで、子どもは意外なことに1割くらいでした。
待ち時間の長い観戦なので、若い親御さんは「子どもには退屈」と判断したのでしょうか。
途中、「〇〇を通過しました」というアナウンスが入るのですが、「〇〇通過」からが思いのほか長く、
警察車両や中継車両、関係車両やチーム車両が通過するたびに、「なんだ、まだなの・・・?」という
ため息が沿道からこぼれておりました。
 さて、いよいよあと数分で勇姿をとらえられるか?というタイミングで、ヨミさんが「トイレ!」。
思わず、一緒に来ていたお母さんと共に、「え?このタイミングで?!」というリアクションをして
しまいました。やはり本番の一番の押さえどころは「トイレ」の確保ですね。
コースの形状からすると、向こう岸で観戦した方がバイパスに抜ける左カーブのコーナリングを
しっかり見ることができるのですが、残念なことにあちら側にはトイレがありません。
そして、通過予測時刻の前後は町田街道の横断が禁止されています。
やはり不測の事態に備え、トイレ側の道路で観た方がいいねということになりました。

 それにしても、通過は本当にあっという間のできごとでした。
コーナー手前の直線コースだったため、自転車がアウトコースギリギリを走り抜けていきます。
それは沿道の私たちのすぐ目の前という意味です。
風圧がすごかったです。
本当にものの数秒の出来事で、瞬きをしていたら見過ごしてしまうほどの時間でした。
 それでも、ジンとしました。
涙腺が緩みました。 箱根駅伝と違い、選手の表情は読み取れません。
それなのに、圧倒的スピードと一糸乱れぬ隊列と、予想もしなかった風圧に心を鷲掴みにされました。
これはもう、生の臨場感を皆と味わいに行こうと思いました。
観戦チケットの入手ができなくても、自転車競技なら無料で楽しめます。
しかも、相原でそれが叶うのです。これはまたとないチャンスです。
ルールをよく知らなくても、通過の際に風を受けるだけでも良い経験になるのではないでしょうか。
そんなことを考えたプレイベントでした。




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2019年04月14日

大地沢まるごと体験会〜みんなで野鳥観察〜に参加しました。

 昨日、今日と「第3回 あいはら夜祭り」が開催されました。
場所は町田の西端「大地沢青少年センター」です。
このイベントは「まちだ〇ごと大作戦」という町田市文化プログラムの一環で
企画されたものです。
町田の市民が企画立案し運営するもので、ゆめ工房も実行委員会に加わり
昨日(4月13日)出店をしてきました。

 今朝は朝6時から野鳥観察会が行われました。
参加者は子どもと大人を合わせて30名ほどでした。
講師は町田市長の石坂さんです。
日本野鳥の会、神奈川支部の会長を務めているとかで
観察歴は50年以上とのこと。
他にも町田市役所の野鳥好きの職員さんがプライベートで
参加をされていました。
観察会のガイド歴も長いそうで、参加者に合わせて話題を選んでいるとか。
今回も、スタート時のあいさつでしっかりと、子どものハートをつかんでいました。

 さて、今朝のコースは大地沢センターから相模原の津久井湖方面へ向かう片道1時間の
コースでした。「本沢梅園」の上にある「コミュニティ広場」が行きのゴール地点で、そこまで
ゆうに2時間かかりました。本来は2時間の観察会だったのですが、
立ち止まって解説を聞きながらスコープを覗いて鳥を観察・・・という一連の作業を
繰り返していると、あっという間に時間が経過していました。
初めての野鳥観察会は、思いのほか面白く、参加者同士初顔合わせでしたが、
すぐに打ち解けることができました。
 市長の石坂さんも気さくな方で、双眼鏡の使い方から、音を立てない歩き方、鳥を発見することを
愛好家の間では「野鳥が出た」と表現することまで面白おかしく教えてくださいました。
また、石坂さんは鳥だけでなく草木や花にも詳しく(生け花が趣味だそうです)、
巧みな話術と鳥の鳴きまねで子どもたちから慕われていました。
最後までご自身で担いでいた自前のフィールドスコープ(望遠鏡)も気軽に覗かせてくれたので、
貸し出し用の双眼鏡より格段に鮮明に鳥を観察することができました。
また、手に携えた野鳥の本を開いては、今見た鳥の名前が生態を解説し、本は現地で活用するもの
だということを教わりました。

短い時間でしたが、充実した観察会でした。
今回は「キセキ」「セキレイ」「センダイムシクイ」「ノスリ」などの鳥を見ることができました。
これ以外の鳥も見たり鳴き声を聞いたりできましたが、上記の鳥を見れたことが収穫だそうです。

また、鳥ではありませんが、「テン」にも出くわしました。
知る人ぞ知る、動物らしいです。
イタチやハクビシンよりも貴重だそうで、市長も興奮しておりました。
早起きして参加をしてよかったです。
市長や市の職員さんの普段知ることのない人柄に触れることができ、
町田市が身近になりました。
これからも、こんな企画があれば、利用者と一緒に参加をしてみたいと思いました。












posted by machidayumekoubou at 11:57| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

年賀状

明日は仕事納めです。
本日、年賀状の残りを投函しました。
例年よりも、少し遅い投函です。
元旦に届くとよいのですが、どうでしょうか。
さて、昼休み、ポンさんとユデさんとヒロさんと一緒に
「にじ」の歌に合わせて踊っていた時のこと。
ユデさんががしきりに明日の天気を心配しています。
テレビのニュースで雪マークを見たそうです。
「ゆめ工房大丈夫かな、ゆめ工房休みですよ」と
何度も繰り返します。
歌もそっちのけで雪の話題です。
明日は料理教室の日であり、
納品も3か所控えています。
スタッドレスタイヤを装着しているとはいえ、
雪は困ります。
あんまり心配しているので、「相原の週間天気」を
確認しました。
最低気温にマイナスがついていますが、なんとか雪には
ならないようでホッとしました。
そういえば、外の水道管も今朝は凍っていませんでした。
午前中は何人かの利用者さんと一緒に玄関脇の柵の掃除を
行いました。
掃除道具を片付けた際、ちらりと融雪剤が目に入りましたが
たぶん今年は降らないでしょうと、融雪剤はそのままにして
あります。
「やっぱり玄関に出しておけばよかった」とならないよう、
雪だけは降らないことを祈っています。

posted by machidayumekoubou at 22:00| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

防災訓練に参加しました。

 先日の日曜日、ゆめ工房の加盟している町会の防災訓練に参加しました。
今回はペット連れの避難というのが一つの目玉でした。
結果的には2匹のワンちゃんと、猫ちゃんが1匹という参加。
どの子もおとなしく、いい子でした。
町会長さん曰く、むしろ吠える犬の方が課題が見つかってよいのだそうです。
とはいえ、飼い主の方も手を焼く子たちでは訓練への参加を遠慮されたのでしょう。
ワンちゃんの周りに人が集まり、ワンちゃんを介して人々が笑顔になり、
面識のない人同士が会話を交わしていました。人の赤ちゃんだけでなく、
動物にも人を緩やかに結びつける力があるのですね。
そんなことを実感しました。
さて、今回のメインはNPO法人VCASさんによる「サラダ油ランプ」作りの
ワークショップです。
材料は、ティッシュペーパー、つまようじ、サラダ油、アルミホイル、空き缶です。
どれも家にあるものばかりです。
ティッシュペーパーを火芯にし、アルミホイルで固定し、油を少しずつ吸い上げて
火を灯すという仕組みです。
空き缶に2センチの廃油を注ぎ火を点けると、2時間ほど燃え続けるそうです。
このランプは阪神淡路大震災を機に普及していったそうで、
今では東京都の防災ブックにも作り方が掲載されているそうです。
帰宅後に確認すると、210ページに若干アレンジをされて「簡易コンロ」の名前で
紹介されていました。
実際に、作ってみると、なかなか理にかなった形状です。
消火したいときは油の中に芯を沈めればよく、再び点けたいときは着火マンで火を
近づければすぐに点火しました。
紙の芯は線香花火のように燃え尽きてしまうかと危惧しましたが、
アルミホイルから2ミリほど頭を出している状態なので、それ以上燃え広がらない
仕組みだそうです。
3、4人のグループに分かれて、みんなで「あーでもない」「こーでもない」と
いろいろ試しながらこのランプの実用性を体感しました。
ワークショップの形をとったことで、顔見知りでない住民の方とも打ち解けることが
できました。
「あぁ、ゆめ工房さんなのね」と「知り合いが通っているわよ」など、
声をかけてくださる方もいて、心強かったです。

 訓練のよさは、知らない人同士が顔見知りになることなのかもしれません。
昨年、今年と、町会の総会に参加していますが、住民のみなさんとお近づきになれるのは、
防災訓練なのかもしれません。





posted by machidayumekoubou at 21:15| * Informathion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする